シリーズ第9回:「オンライン園長会」に「スマート保育園」──。2児のパパが推進する「テクノロジーが変える保育と社会」
noteにて好評連載中の「パパインタビュー」シリーズ第9回が公開されました! 今回はベビーテックアワードジャパン2019で3部門受賞、「スマート保育園」構想を掲げ、ベビーテックの中でも保育ICT分野で成長を続ける株式会社...
noteにて好評連載中の「パパインタビュー」シリーズ第9回が公開されました! 今回はベビーテックアワードジャパン2019で3部門受賞、「スマート保育園」構想を掲げ、ベビーテックの中でも保育ICT分野で成長を続ける株式会社...
ZuMy株式会社(代表:小泉太郎)は、同社が運営する園情報・保活サポートサイト「ちるぷろ」をリニューアルしました。 「ちるぷろ」は、都内のほぼ全ての保育園5,924園(認可保育園、小規模保育園、認定こども園、認証保育園、...
BabyTech Award Japan 2019施設管理部門優秀賞を受賞した、保育業務支援SaaS「CoDMON(コドモン)」の自治体での採用が伸びています。 株式会社コドモンによれば、導入済みが15自治体、実証実験中...
「ルクミー午睡チェック」「ルクミー体温計」など画期的な保育アイテムを次々と開発・販売し、さらに全国に普及している登降園管理システム「キッズリー」の事業譲渡を受けたユニファ株式会社が2019年12月、「ルクミーシフト管理」...
最近は保育園のIT化が進み、さまざまなメーカーが「園児の登降園」「保育士の勤怠」などを管理する「保育支援システム」を提供しています。今回ご紹介する「CCS+Pro(Child Care System+Proの略)」もその...
ますます多様化する日本の「子育て家庭」には、さまざまな保育のニーズがあります。しかし、公的サービスには色々な制約があり、決して使い勝手が良いとは言えません。そんなときに助けてくれるのが、株式会社ポピンズのシッターサービス...
近年、資格を持っていても保育の仕事に就かない「潜在保育士」の増加が深刻な問題になっています。その要因のひとつは業務の負担の大きさにありました。こども施設向けICTシステム「CoDMON(コドモン)」は、保育士さんに寄り添...
最近、保育園に取材で伺うと、どこでも大変な「保育士不足」に悩んでいます。今回取材させていただいた株式会社レイブリー代表取締役CEOの作前雄也さん(以下、敬称略)によれば、日本には120万人の保育士資格者がいるものの、実際...
世の中に転職を支援するサービスはたくさんありますが、時短勤務に特化した転職エージェントは他に類を見ないのではないでしょうか。ワーキングマザーにとって時短勤務は譲れない条件です。しかし時短勤務という理由で「キャリアアップが...
子どもが保育園や幼稚園、小学校へ行くようになって驚かされるのが、渡されるプリントの山・山・山。「持ち物」に「集金」といった連絡事項や行事スケジュールなど、保育・教育施設からの連絡は、今でもほとんど紙ベースが基本です。そん...
今回ご紹介するのは、CI Inc.が開発中の病児保育ネット予約サービス「あずかるこちゃん」。「病児保育」とは、入院するほどではないけれども、発熱や感染症などで保育園に行くことができない子どもたちを預かる保育のこと。201...
日本国内で発売されているベビーテック製品は、海外に比べてそれほど出揃っていない状況ですが、ここ最近は次々と意欲的なアイテムが登場しています。今回ご紹介するのは、ソフトバンク株式会社の子会社である株式会社hugmoが開発し...
日本国内で発売されているベビーテック製品はまだそれほど数が出ていない状況ですが、その中でも代表的な製品と言えるのがユニファ株式会社の「ルクミー午睡チェック」です。同製品はセンサーとタブレット端末が連動して、お昼寝中の子供...
自社サービスのPRになります。 小児医療情報・保活幼活・引越先の子育て事情調査に使える、東京23区内の育児関連情報を集約したサービス「パパスマツールズ」を2017年12月19日にリリースしました。 子どもの急病発生時に現...
スマート保育園構想、まってました! 園児のうつぶせ寝事故 IoTで防げ、保育ベンチャーのユニファ IoTでうつぶせ寝事故防止と保育業務の効率化へ–ユニファら「スマート保育園構想」 現在、乳幼児を預かる保育園...
2017/07/27付の日経新聞に、育児支援に積極的なベンチャー企業の特集記事が組まれていたので、日経さんに怒られない程度にまとめてみました。 レバレジーズ 上限10万円までの補助を行う制度を8月から実行すると、プレスリ...