ダッドウェイ、BTA2023優秀賞受賞の「マンチキン電動ベビースウィング」の新色ブラックを限定発売

子育てライフをスマートに

- Below is the content from the press release--

株式会社ダッドウェイ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：大野浩人）が、日本正規総代理店として輸入販売する『munchkin（マンチキン）』の「電動ベビースウィング」に新色が登場。モードなインテリアにもマッチする「ブラック」を、ダッドウェイ限定※で2024年4月15日に発売いたします。

育児に時間と心のゆとりをもたらす電動ベビースウィング。2022年の発売以降、多くのファミリーの育児を支えてきました。その魅力は、抱っこされているかのような自然な左右の揺れ、お気に入りのサウンドを流せるBluetooth®対応、移動も楽々の軽量でコンパクトなボディといった高い機能性。インテリアに合わせて選べるブラック・ホワイトの2色展開により、よりスマートな子育てライフを提案します。

※取扱店舗：ダッドウェイオンラインストア、楽天市場、Yahoo、Amazon、ダッドウェイ（一部店舗）

新色ブラック導入背景

やさしいテイストのものが多いベビーアイテム。赤ちゃんが誕生するまではモードなアイテムを選んでいたものの、お子さまを想って機能性を重視するとインテリアがちぐはぐに…というのは、よくあるお悩み。電動ベビースウィングのような赤ちゃんの居場所は、お部屋の中でも大きな面積を占めることになるためなおさらです。機能性もスタイルもこだわりたい方に向けて、新色ブラックは誕生しました。妥協のないベビーアイテム選びにより、親子の暮らしはさらに豊かになると考えています。

マンチキン電動ベビースウィング特長

心地よい横揺れで赤ちゃんごきげん。

育児のすき間時間を作る「マンチキン電動ベビースウィング」。

沐浴や離乳食等と違い、“赤ちゃんをそばで見守る”という名のない育児。赤ちゃんをあやしている間は、家事やお兄ちゃんお姉ちゃんのお世話も手につかないものです。そこで活躍するのが電動ベビースウィング。抱っこをおまかせできる子育ての頼れるパートナーが、時間と心にゆとりをもたらし、赤ちゃんと向き合う機会を増やします。

さらに、軽量でコンパクトな設計のためパパママの生活に合わせて共に移動できることもポイント。家族やおうちの様子から視覚、聴覚などが刺激され、好奇心を育みます。また、親子が目線を合わせやすくなり、より愛情を感じることも。同じものを一緒に見て、感情を共有することで家族の一員として絆を深めます。