2022年 CESに出展したファーストアセントの千葉さんが登場
今年のCESはオミクロンの影響で直前まで変更が相次ぎましたが無事にに閉幕。
「スマートベッドライト ainenne(あいねんね)」を提供する株式会社ファーストアセントの千葉さんも出展のためラスベガスに行ってきました。
今回は、その千葉さんに現地の様子をベビーテックというジャンルに特化してレポートして報告していただきます。
進行役は、国内のベビーテックの第一人者の永田さん。
最先端技術が集まるCESを通して、ベビーテック領域での傾向やトレンドなどをお二人にお話ししていただくセミナーです。
開催概要
日時:2022年1月20日 22:00~23:00
会場:オンライン(参加者にはZoomURLをお伝えします)
参加費:無料
イベント参加申し込みは下記URL(Peatix)から
https://babytech-ces202203.peatix.com/view
主催:BabyTechコミュニティ
(BabyTechコミュニティは、「テクノロジーを使って、子育てを楽しくする」というビジョンの下、Slackをメインプラットフォームにしたオンラインコミュニティです)
スピーカー:
千葉祐大
子育て支援事業家_株式会社ファーストアセント取締役CMO
1983年1月28日生まれ。東京都港区出身。2児の娘のパパ。
「子育て支援事業」をライフワークとしており、直近はBabyTech(ベビテック)領域に注目して活動中。現職は、株式会社ファーストアセント 取締役CMO、および、株式会社BabyTech&Community 代表取締役CEOも兼務。他、株式会社グースカンパニー 取締役など複数企業を兼務する複業/トライセクター(パラレル)ワーカーでもある。プライベートでは、「日本愛妻家協会」や「一般社団法人Papa to Children(PtoC)」等、複数のコミュニティに所属。育児セラピスト1級の認定講師でもある。
永田哲也
株式会社パパスマイル代表取締役
Babytech.jp編集長、BabyTechコミュニティ主宰
1972年12月30日生、愛知県名古屋市出身。8歳女児のパパ。
大手インターネットプロバイダ、出版社を経て独立。10年以上に渡って博物館に設置されるデジタルコンテンツのプロデュースと制作を手掛る。EdTechという言葉ができる以前から、教育向けICTエンタテインメントコンテンツに関わる専門家。「鉄道博物館」「仙台市天文台」「信託博物館」など、日本各地に手掛けたコンテンツがある。長女誕生を期に、株式会社パパスマイルを設立。日本での黎明前の2017年からベビーテック専門WebメディアBabytech.jpを開設。ベビーテックアワードジャパンを2019年に初開催、毎年継続している。今年はNHKなどのメディアで「ベビーテック元年」と言われており、大手ベビー用品小売店など多くの企業との協業で普及を推進している。
2022年のCES(千葉さんが現地で撮影した写真です)の様子
※CESとは、毎年1月全米民生技術協会 (CTA) が主催し、ネバダ州ラスベガスで開催される電子機器の見本市である。業界向けの見本市で、一般への公開はされていない。展示会には多くの新製品が出品され、プロトタイプ(試作品)も多い。
-wikipedia より