多ジャンルのおけいこがまるごと１冊でできる『学研の幼児ワークできるかな』３・４・５歳のおけいこに『おかねのれんしゅうちょう』のおこづかいちょう機能を加え、総合知育アプリとして３アプリストアでリリース。
- Below is the content from the press release--
株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 Gakken（東京・品川／代表取締役社長：五郎丸徹）は、2024年4月12日（金）にアプリ『知育ドリル３・４・５ まるごと！できるかな〜学研の幼児ワーク』を、AppStore、GooglePlayストア、Amazonアプリストアにてリリースいたしました。
子どもにスマホやタブレットを見せている間、ちょっと仕事、ちょっと家事……というご家庭も増えています。忙しい時間に、とりあえずちょっと自分でやっていてほしい……でも、アプリはやっぱり、子どもによいものであるのがマスト！
多ジャンルで大人気『まるごとこれ１冊できるかな』のアプリ
創刊42年で累計5,000万部を発行している幼児向け「学研の幼児ワーク」シリーズ。幼児の興味関心に合わせた年齢別のラインナップが特徴です。
『まるごとこれ１冊できるかな』は、定番ジャンル「もじ・かず・ちえ」に、幼児向けおけいことして人気があがってきた「えいご」「おかね」「まちがいさがし」など新ジャンルを加えて、１冊にまとめたものです。
ページ全面イラストで絵本のようにながめて楽しく、いろいろな問題がつぎつぎ出てきて、飽きさせないと大好評。
今回、３・４・５歳の３冊をアプリ化し、スマホ※・タブレットで楽しめるようにしました。
※元本がA4全面イラストのワークのため、スマホをご使用の場合、小さい画面では操作しにくい問題があります。問題の絵や選択肢は一部、虫眼鏡ボタンなどで拡大して確認できるようにしています。
※立体的な工作問題は、本アプリには含まれていません。
問題ナレーションつきで、ひとりでサクサク
本の問題はそのままに、アプリならではの音と動きが追加。
問題文はナレーションで読み上げてくれます。解いている途中にわからなくなっても、問題番号横のスピーカーマークをタッチすると、何度でも聞き直すことができます。
問題に答えた後に「できた」ボタンをタップすると、判定。できていたら「〇」がついて、花丸や紙吹雪でお祝いしてくれます。
ひとりで取り組んでいても、アプリがちゃんとほめてくれるから、おうちの人がべったりついていなくても、楽しくサクサク進められます。
また、やりすぎ防止のタイマー機能は、「おうちのかたへ」の歯車マークから時間設定が可能です。設定した時間が来ると、「目を休めてね」と表示されます。
「アプリで遊ぶのは●分ね」などと、お子さんとのお約束・声かけのタイミングにお役立てください。
