〜一般社団法人保育ICT推進協会 代表理事 三好 冬馬氏が登壇!~
— 下記はプレスリリースからの内容です —
保育施設向けおむつのサブスク「手ぶら登園」や保育施設探しをサポートする「えんさがそっ♪」など、子育て支援サービスを運営するBABY JOB株式会社は、2024年4月19日(金)13:00から「保育現場で知っておきたいセキュリティ対策セミナー」をテーマに無料オンラインセミナーを開催します。
保育現場では大切な子どもたちの情報を扱うため、情報のセキュリティ対策に不安を抱えている保育士も多いと思います。本セミナーでは、一般社団法人保育ICT推進協会 代表理事 三好 冬馬氏にご登壇いただき、園で知っておきたいセキュリティ対策についてお話をしていただきます。
セミナー概要
主催:BABY JOB株式会社(手ぶら登園)
日時:2024年4月19日(金)13:00~14:30
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料
対象者:
・保育施設の園長、職員の先生など保育関係者
・保育施設の経営者・本部職員、自治体保育課担当者など
セミナー内容
- 保育施設において必要な情報セキュリティ対策
- 保育ICTやソーシャルメディア(SNS)を活用する際の注意点
- 参加者の皆さまからの事前に回収した質問をもとにした事例検討
こんな人におすすめです
・保育施設における情報セキュリティ対策に不安がある方
・保育ICT化で「業務改善・脱手書き」を目指したい方
・職員のSNSの使用や個人情報の取り扱いに不安がある方
セミナー申込方法
以下URLより必要事項を記載の上、お申込みください。
※セミナーの定員数に制限はございません。
※園内で複数名ご参加される場合は、代表者 1名がお申込みください。
手ぶら登園について
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2024年3月時点)は4,840施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「使い捨てコットカバーのサブスク」や「食事用紙エプロン・手口ふきサブスク」を開始しています。
使い捨てコットカバーサブスク
https://nap.tebura-touen.com/
食事用紙エプロン・手口ふきサブスク
https://tebura-touen.com/column/archives/3877
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園ⓇはBABY JOB株式会社の登録商標です。
保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。
えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/