BTA2024受賞商品発表

アッパービレッジ、親子で学べるSDGsアニメ動画「リッタの日常」が再生回数1万回突破。好評につき英語版も登場

~3/17「みんなで考えるSDGsの日」親子で考えてみませんか~

\ママ&パパを助けるお助け動画/ 
「ノンバーバルだから乳幼児から見せられる」 「学びがあるので動画に頼る罪悪感がなくなる」 

— 下記はプレスリリースからの内容です —

【リッタNEWS】 インド出身のインターンシップ生が志願し英語版を制作!

岡山のブランディングデザイン会社・アッパービレッジ有限会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役:ムラカミヨシコ)では、 2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標(以下SDGs:Sustainable Development Goals)に基づき、親と子が一緒に学ぶことができるノンバーバルアニメーション「Ritta(リッタ)」 を制作。多くの反響をいただいております。さらに、外国人留学生協力の元、 【英語版】のYouTubeチャンネル も誕生いたしました。

リッタの日常【子どもSDGs】
●公式サイト  https://ritta-monster.jp
●YouTube  https://www.youtube.com/@ritta_monster  
●YouTube【英語版】 https://www.youtube.com/@ritta_monster_english

\ママ&パパを助けるお助け動画/

「ノンバーバルだから乳幼児から見せられる」 「学びがあるので動画に頼る罪悪感がなくなる」

黄色い子どものモンスター「Ritta(リッタ)」が登場する動画「リッタの日常」では、“持続可能な開発のための17の国際目標”に沿った、17の動画を配信。この 17の動画をまとめた約30分の動画は配信開始から18日目で1万回越え(いやいやお助け動画) 。さらに、カタチ遊びの知育動画「まるさんかくしかく」は7日目で1万回越え(まるさんかくしかく)。そのほか、「食育アニメ」「あいさつアニメ」などの「子育ておたすけアニメ」シリーズも好評博し、リッタ人気が広まっています。

【目標3】「すべての人に健康と福祉を」ちゅうしゃこわくないよ

世界にはまだまだ予防接種が受けられず命を落とす子どもがたくさんいます。子どもにとって“痛くて怖い”イメージの注射をテーマに、この動画では「大切なこと」「がんばろう」というメッセージを伝えます。

【目標6】「安全な水とトイレを世界中に」トイレさんいつもありがとう

能登半島地震でも問題になった“トイレの衛生”。しかし、世界でトイレがない暮らしをしている人は4億人以上もいるのです。この動画では、トイレのあるありがたみを伝えます。

\ 人気動画TOP3/ 再生回数1万回越え続々、ぜひご覧ください!

●【30分連続】イヤイヤお助け | 子ども向けアニメ | 赤ちゃんが泣き止む | 子どもが喜ぶ | 楽しいダンス | SDGs | リッタ
https://www.youtube.com/watch?v=-yJ-041qqkA&t=151s

●まる さんかく しかく | カタチ遊び | 子ども向け | 2歳児 | 3歳児 | リッタ | 知育アニメ
https://www.youtube.com/watch?v=tOYl_fMU3DU&t=38s

●【10分連続】やさしい子になる | 子ども向けアニメ | 赤ちゃんが泣き止む | 子どもが喜ぶ | 楽しいダンス | SDGs | リッタ
https://www.youtube.com/watch?v=UAQGsMHFi-k

子どもらしい等身大のリッタが相手の気持ちを“考えて行動する”姿を観て一緒に成長しながら、共感性や愛他心を育めるような内容になっています

主人公は黄色い子どものモンスター「Ritta(リッタ)」。名前は“SDGs”と共に近年注目を集めるワード“利他”に由来しています。登場するキャラクターやモノたちは、お子様の目を引きやすいシンプルかつカラフルなデザインとなっています。ノンバーバルなので、まだ言葉が理解できない乳幼児にも楽しめることはもちろんのこと、キャラクターの表情や行動から想像力や興味の向上を促進。さらに、「 “SDGs”がまだよく理解できていない」「子どもに教えたいけど学ぶ時間がない」という大人にとっても、身近な事例からSDGsを“自分ごと”として理解しやすい内容となっています。

「Ritta(リッタ)」 は、多様なライフスタイルを持つ女性社員7人からなるアッパービレッジが、女性の結婚・出産・転勤・介護などのライフイベントにも柔軟に対応し、女性が自分らしく働き続けられる会社になるための取り組みの一つとして立ち上げた自社発信型の新サービス。社員1人1人が主体的に関わり、子どもたちの共感性や愛他心を育む本サービスを多くの方々から愛されるよう成長させることは、日本の未来にとっても有意義であると考えています。

●YouTubeチャンネル リッタの日常【子どもSDGs】
https://www.youtube.com/@ritta_monster

【リッタNEWS】 インド出身のインターンシップ生が志願し英語版を制作!

アッパービレッジでは、タイ、インドネシア、スペインなど、外国人インターンシップ生を受け入れています 。その中の1人、インドでYouTuberをやっているという学生から「リッタを世界に広げるお手伝いがしたい」という申し出が。そこで、 新たな英語版のYouTubeチャンネル「【KIDS SDGs】Ritta Monster English」 を立ち上げ、現在までに約30本の動画を制作。「炊飯器でお米を炊く」など日本独自の文化については新たに解説を付け加えたり、発信先に合ったタイトルの付けるなどの工夫をしながら、引き続き制作を続けていきます。

【KIDS SDGs】Ritta Monster English  https://www.youtube.com/@ritta_monster_english  

Animation that expands children’s horizons and cultivates their imagination. A story about Monster Ritta and her friends who love to dance. When someone from his friends is in trouble, thorns will grow from his head. {Ritta is a word in Japanese that stands for helping & a kind nature towards others.}

《ほかにもこんな動きが》
「岡山市SDGs推進パートナーズ」に登録されました

「Ritta」を通じたSDGs活動により、岡山市内で経済・社会・環境の調和した持続可能な社会の実現を目指す「岡山市SDGs推進パートナーズ」の第2期登録事業者として、アッパービレッジが2023年12月28日に登録されました。

リッタも大好評!北海道で“おやこイベント”に参加

北海道・千歳にあるアウトレットモールにて行われた親子イベントに参加。ハイハイレースやスタンプラリーなどが行われている中、アッパービレッジでは、待ち時間に赤ちゃんがぐずったり子どもたちが飽きないように、リッタの動画を流すモニターを設置。かわいいリッタの動きに多くの赤ちゃんや子どもたちがくぎづけになっていました。

主催コメント
「つかまり立ちを始めたばかりの息子が画面にかじりつくように見ていました! SDGsを楽しく教えてあげることができそうです」

リッタの役割

和歌山信愛大学 教育学部 教授
公益社団法人 日本幼年教育会 教育顧問 全国幼年美術の会 大橋功会長

「リッタ」は、こどもの感性にしっかり働きかけ、こどもたちは「リッタ」の世界の中で楽しく遊びながら「共感性」や「愛他心」を自ら育んでいきます。

倉敷芸術科学大学 芸術学部 デザイン芸術学科 柳田宏治教授

キャラクタの形は、シンプルな図形の組み合わせのように表現することで幼児にも覚えやすく分かりやすいです。さらに、キャラクタの感情は、頭の上に映える「トゲ」で記号のように明確に表現されています。このような配慮が、多様な視聴者に楽しみを公平に提供しており優れたユニバーサルデザインと言えます。

●YouTubeチャンネル リッタの日常【子どもSDGs】
https://www.youtube.com/@ritta_monster
「リッタ SDGs」で検索!

アッパービレッジ紹介

岡山で活躍する中小企業の広報係として
戦略と想いによりそい、経営目線でビジネス課題を解決します。
“街を笑顔に”  https://www.upper-village.com/

アッパービレッジは、岡山を拠点とした経営目線でクリエイティブを提案する会社です。
ホームページを中心としたデザイン制作を通して継続的に様々な媒体に展開・運用することで、
顧客に向けたブランディングや社員に向けたインナーブランディングをご提供しています。

[実績紹介]

代表取締役 ムラカミヨシコ

1971年生まれ
香川県立丸亀高校 卒業
大阪市立大学生活科学部 卒業
岡山県立大学デザイン学修士課程 修了(デザイン学修士)
大阪大学工学研究科建築工学後期博士課程 単位取得退学

私の20年来のライフワークは「街を笑顔に」。 UPPER VILLAGEを設立して以来、デザイン制作を一つのツールとしながら、街づくりにも関わってまいりました。 企業を経営するうえで私が拠りどころとしているのは、近江商人の「三方よし」、つまり「売り手良し、買い手良し、世間良し」という精神です。 この街に住み、ここで仕事をさせてもらう者として、岡山という街に貢献できる企業であることを最終的な目標としています。 志をもって企業を経営する皆様の力になりたい。それが私の願いです。 どう戦っていくかをともに考え、長く伴走する相談相手として当社を使っていただければと思っています。 皆様を応援することで、その向こうにおられるエンドユーザーに良い商品やサービスが届きます。 それが「世間良し」につながっていくと私は考えています。

▶岡山のブランディングデザイン会社|アッパービレッジ有限会社  https://www.upper-village.com/