BTA2023受賞商品発表!

GZキャピタル、最先端のデジタルに触れることができるデジタル複合施設「REDEE 北九州イノベーションセンター店」で幼児向けデジタルスクールを開講

レゴブロックを使用した、読み書きや論理的思考などの基礎学習能力を身につけることができる「幼児向けデジタルスクール」を2024年4月より開講します。

— 下記はプレスリリースからの内容です —

この度「北九州イノベーションセンター」を通じて老若男女問わず全世代の新たな挑戦を支援するGZキャピタル株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:日淺 二郎)は、日本最大級のデジタル複合施設「REDEE 北九州イノベーションセンター店(以下、REDEE)」で、2024年4月より 幼児向けデジタルスクール を開講する運びとなりました。

REDEEは月2回の授業+自己学習で、子どもたちの好奇心や想像力を鍛え、最長12年間学び続けることができる独自のデジタルスクールです。幼児から中学生まで、それぞれのお子さまに合った学び方でデジタルに触れていただくことが可能です。おかげさまで、小中学生向けのプログラミング体験会は参加者数1200名を突破 し、市内外含め多くの子どもたちがデジタルを学ぶ機会を創出しています。

無料体験会チラシ

幼児のさまざまな能力を育むカリキュラム

子どもたちに大人気のレゴブロック幼児向け製品「レゴデュプロ」を使用した40分間(10分間「まなびのじかん」、30分間「くみたてのじかん」)のデジタルスクールを実施します。

デュプロ(duplo)には「2倍」という意味があり、幅、奥行、高さそれぞれが、通常のレゴブロックの2倍に作られていることが特徴です。指先に思うように力が入らない小さな子どもでも握りやすく、誤飲を防ぎ、安全に遊ぶことができるサイズになっています。

レゴデュプロ

「まなびのじかん」

ドリル等を用いて、文字の読み書きなどの基礎学習能力を身につけていきます。みんなと学ぶことの楽しさを感じながら、毎回知識を増やすことができます。子どもたちが何かに取り組むモチベーションの多くは成功体験です。幼少期から勉強への成功体験を多く重ねることで、学習することへの抵抗をなくし、将来に向かって最高の準備を整えることができます。

「くみたてのじかん」

想像力や論理的思考を鍛え、さらにグループワークを行うことで社会性や協調性を育みます。お馴染みのレゴブロックに教育の要素を組み込んだレゴデュプロを活用して、グループの子どもたちと一緒にコミュニケーションを取りながら問題解決に取り組みます。

ブロックは子どもたちが楽しみながら、遊びの延長で集中力や思考力などさまざまな能力を鍛えることができる学習コンテンツです。自ら考えて組み立てることで独創性や発想力が養われ、頭の中で立体的にものを捉える空間認識能力も身につけることができます。さらに幼少期から取り組むことで、運動や言語、記憶といった機能をつかさどる大脳が活性化される他、指先のトレーニングになり、手を使う作業で純粋な器用さという部分が向上するといった効果もあります。