ユーモアあふれるキャラクターと楽しい演出で「かず」と「さんすう」の力が自然と身につく! 新マップでは「たしざん」「ひきざん」「とけい」の新ゲームが登場!
— 下記はプレスリリースからの内容です —
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:五郎丸徹)は、3~7歳向け算数知育アプリ『学研さんすうランド 数字 時計 はじめての算数知育ゲーム』iOS版の新マップ「さむざむじま」を2023年11月1日(水)にリリースいたしました。
『学研さんすうランド 数字 時計 はじめての算数知育ゲーム』とは?
『学研さんすうランド 数字 時計 はじめての算数知育ゲーム』は、3~7歳を対象とした、ユーモアあふれるキャラクターと演出で「かず」と「さんすう」を学習することができる知育ゲームアプリです。スモールステップで無理なくゲームが進み、自然なくり返し学習を楽しく行うことで理解を深められます。
本アプリは、累計5,000万部突破の大人気ワーク「学研の幼児ワーク」編集部&学習教材の定番「毎日のドリル」などを手がける学研の参考書編集部が監修しました。
今回リリースするマップ3では、「たしざん」「ひきざん」の問題が初登場!
そしてさらにパワーアップした「とけい」の問題に挑戦することができます。
ゲーム紹介
さんすうランドは毎日夢中で遊べる、「かず」と「さんすう」の知育ゲームです!
ユーモアあふれるキャラクターと演出で、はじめての知育アプリにもぴったり。お子さんの「もっとやりたい!」という気持ちを引き出しながら、スモールステップで無理なくゲームが進みます。自然なくり返し学習を楽しく行うことで、「かず」と「さんすう」への理解をしっかりと深められるでしょう。
ストーリー
“ワルヤサイズ”であふれかえった「さんすうランド」を救うため、
“勇者トマトン”と”マヨネーズン”はさんすうの問題に挑戦する!
ユーモアあふれるキャラクターと演出でさんすうを楽しみながらクリアを目指し、キャラクターカードをゲットしよう!
今回リリースするマップ3はさむくて雪の積もる「さむざむじま」。
「たしざん」「ひきざん」「すいり」「とけい」が学習できるゲームを収録しています。
くり上がりのあるたし算、くり下がりのあるひき算について学習します。野菜を動かしながら「10といくつ」という数の見方を理解できます。
制限時間内に計算をします。ゲーム感覚で楽しみながら計算練習をすることができます。
たし算、ひき算、3つの数の計算、100までの数の計算をします。いろいろな計算に挑戦することができます。
数字の並び順から規則性を見つけます。楽しみながら思考力を伸ばします。
時計を見て、何時何分という時刻の読み方を学習します。
アナログ時計の時刻に合わせて、デジタル時計の時刻をセットします。何時何分について学習します。
マップ1(20までのかず・ちえ)
- なかまさがし
指定された条件に合うものを探すことで、ものを見分ける力を養います。ゲーム感覚で楽しみながら、数字にも自然と親しめます。 - かぞえよう
野菜の種類を見分けながら、10までの数を学習します。左から順に○をタッチしてかぞえることで、数を比べるときの基本を身につけます。 - いくつかな
20までの数を学びます。アプリならではの演出で、お子さんのペースで着実に「さんすう」の土台を作ります。
マップ2(100までのかず・とけい)
- すうじなぞり
100までの数字を書く練習をします。書き順が表示されるので、正しい書き方が身につきます。 - どっちがおおきい
数字を見て、数の大小を比べます。数字の理解を深めることができます。 - いくつといくつ
「数の合成・分解」について学習します。たし算やひき算の基礎となる力を身につけます。 - いくつかな
100までの数を学習します。「10のまとまり」について、理解を深めます。
この他にも楽しいゲームをたくさん収録しています。
サービス概要
算数知育iOS版アプリ『学研さんすうランド 数字 時計 はじめての算数知育ゲーム』
発売:2023年11月1日(水)
価格:無料(App内課金あり。マップ2:500円<税込>)
対応端末:iPhone/iPad iOS13.0以降
推奨年齢:3歳∼7歳
▼『学研さんすうランド 数字 時計 はじめての算数知育ゲーム』
https://gakken-ep.jp/extra/sansulandweb2023/
★学研のこどもアプリ 紹介サイト
https://www.gakken.co.jp/homestudy-support/app/