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アイフリークモバイルの絵本アプリ絵本アプリ「なないろえほんの国」、やる気スイッチグループが運営するバイリンガル幼児園のコンテンツとして採用

— 下記はプレスリリースからの内容です —

株式会社アイフリークモバイル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:上原 彩美、以下 当社)は、当社グループ会社である株式会社アイフリークスマイルズが提供する、絵本を読んで語学学習ができる知育アプリ「なないろえほんの国(以下、当アプリ)」が、株式会社やる気スイッチグループ(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:高橋 直司、以下 やる気スイッチグループ)が運営するバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)」と「アイキッズスター(i Kids Star®)」で利用されるコンテンツとして2023年4月1日(土)より採用されましたこと(以下 本件取組み)を、お知らせいたします。

■本件取組み開始に至るまでの経緯

英語と日本語の音声や字幕の切替えができる機能を使いながら、200冊以上の日本の昔話や世界の童話などをお楽しみいただけるのが、当アプリの一番の特性となります。このような特性が、子どもたち一人ひとりの個性に着目しながら、日本の文化と英語圏の文化を理解させ、活きた英語を学びながら国際人としての土台を築くというバイリンガル幼児園の教育方針と親和性が高かった点により、株式会社アイフリークスマイルズとやる気スイッチグループとの間で協議を重ね、この度、本件取組みの開始に至りました。

■キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International)・アイキッズスター(i Kids Star)

総合教育サービス会社のやる気スイッチグループが40年にわたる教育ノウハウを活かし展開しているキッズデュオインターナショナル(Kids Duo International、以下 KDI)と駅前型の保育施設アイキッズスター(以下 i Kids Star)。心身の発育・発達が著しい幼児期に理想的とされる教育環境を実現し、保育機能と教育機能を一体化させたバイリンガル幼児園です。バイリンガル教育(英語、日本語)を中心に、知能教育、運動指導等のプログラムを取り入れることで、幼児期に理想的な教育・保育環境を提供。子どもたちが未来の目標を達成し、将来の夢を叶えるための力「自分力」を育んでいます。

2023年4月にKDIでは東京湾岸エリア初となる東雲(東京・江東区)、i Kids Starでは宇都宮(栃木・宇都宮市)が開園しました。また、2024年にはKDIの名鉄星ヶ丘(愛知・名古屋市)・西宮北口(兵庫・西宮市)・福岡アイランドシティ(福岡・福岡市)が開園予定です。