— 下記はプレスリリースからの内容です —
写真を使った保育の質向上をより強力にサポート
テクノロジーの力で保育や子育てに関する社会課題を解決するユニファ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：土岐泰之、以下「ユニファ」）が展開する総合保育ICTサービス「ルクミー」は、サービス累計導入件数が13,000件を突破しました。
今後より一層多くの方にルクミーをご活用いただき、写真を使った保護者や保育者同士のコミュニケーションを増やし、より豊かな保育を実現することを目指し、「写真活用応援プラン」の提供を開始します。
近年保育業界において、写真を使って子どもの理解を深め、保育の振り返りや保護者との共有等に活用する流れが重要視されてきています。
保育ICTサービスを提供するユニファ株式会社では、これまでも「往還型ドキュメンテーション研修」の提供を通じた現場での実践を支援する取り組みや、負荷なくドキュメンテーションを作成できる「ルクミードキュメンテーション」のリリースなど、写真活用を通じた保育の質向上を支援する取り組みを行ってきました。
その取り組みの一環として、このたび新たに「写真活用応援プラン」の提供を開始します。「写真活用応援プラン」では、一定の利用条件を満たした場合に、写真撮影・写真の販売管理、写真を利用したドキュメンテーションなどが含まれる基本機能について月額5,000円のところを0円でご利用いただけます。
１：写真活用応援プランについて
■ 本プランの概要
ルクミー基本機能（ルクミークラスボード、ルクミー連絡帳、ルクミーおたより、ルクミーフォト、ルクミードキュメンテーション）の月額費用5,000円が、利用条件を満たした場合0円になります。
■ ご利用いただける機能
・ルクミーフォト：写真撮影アプリ、自動アップロード、販売管理機能など
・ルクミードキュメンテーション：コメント保存、ストーリー作成、PDF保存機能など
・ルクミー連絡帳：連絡帳アプリ、出欠連絡、個別連絡機能など
・ルクミーおたより：おたより一斉送信、ファイル添付、保護者確認把握機能など
・ルクミークラスボード：園内情報共有、保育記録管理機能など
■ 価格
0円（通常：初期費用0円・月額費用5,000円）
■ 利用条件
ご利用開始日から6か月以内にルクミーフォトを使用して1回以上写真販売を実施いただくこと。
■ 対象者
本プランにお申し込みいただいた新規ご契約施設様またはご契約を更新された施設様に対して2022年4月1日ご利用開始分から適用されます。
■ お問い合わせ先
ルクミーのWEBサイト( https://lookmee.jp/photo-ouen/ )よりお問い合わせください。
■ 注意事項
・上記以外に有料オプションも用意しています。
・都合により、写真活用応援プランのお申込み受付を停止する場合があります。詳細は、お問い合わせください。
2：ユニファについて
ユニファは、保育・育児関連の社会課題解決を目指す“Childcare-Tech”領域のスタートアップです。「家族の幸せを生み出すあたらしい社会インフラを世界中で創り出す」をパーパス（存在意義）に、IoTやAIを活用した保育支援サービス「ルクミー」を開発・提供しています。これまでに33ヶ所以上の自治体に導入されている他、導入件数は累計で13,000件以上です（※2021年11月時点）。「スマート保育園®︎・スマート幼稚園®︎・スマートこども園®︎」の展開を通じて、子育てしながら働きやすい豊かな社会作りに貢献しています。
「スマート保育園」は2021 年グッドデザイン・ベスト100 および特別賞であるグッドフォーカス賞〈新ビジネスデザイン〉を受賞した他、ルクミーは社会にとって有益なクラウドサービスに贈られる「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」の社会業界特化系 ASP・SaaS 部門において先進技術賞を受賞しています。また、ユニファは J-Startup に選出されました。
■ 会社概要
会社名：ユニファ株式会社
代表取締役CEO：土岐泰之
設立：2013年
所在地：東京都千代田区富士見1-8-19 住友不動産千代田富士見ビル2階
事業概要：保育支援サービス「ルクミー®︎」シリーズの企画、開発、販売、運営。
「スマート保育園・スマート幼稚園・スマートこども園」の展開、推進。
企業URL：https://unifa-e.com/
BabyTech® Award Japanでも入賞多数を誇る総合保育ICTサービス「ルクミー」を展開するユニファ社が、条件を満たせば初期費用・月額費用0円となる「写真活用応援プラン」を開始しました。
写真を使った保護者や保育者同士のコミュニケーションを増やし、より豊かな保育を実現することを目指しているとのことです。
それでは詳細をプレスリリースから見ていきましょう。