— 下記はプレスリリースからの内容です —
日々の育児を特別な思い出にするアイディアを届ける『memorico（メモリコ）』（CreativePocket株式会社、東京都新宿区西新宿、代表取締役社長 福田慎也）をリリースいたします。
本メディアは、子育て世帯に役立つ情報発信を行うことで、赤ちゃんが生まれてから訪れるたくさんの「はじめて」をサポートし、ママ・パパのお悩みを解決することを目指します。
生まれてから迎えるたくさんの初めての日を「困った・大変だった」で終わらせるのではなく、ママ・パパにとっても「できた・やれた」の記念日に
初めての子育てには、おむつ交換やお風呂の入れ方から離乳食の作り方までわからないことがたくさんあります。
「赤ちゃんの泣いている理由がわからない」「急に病気にかかって、原因がすぐにわからない」など、「困った・大変だった」と、慌ただしくやり過ごしてしまうこともあると思います。
しかし、赤ちゃんにとっても、ママ・パパにとっても毎日の「初めて」は一生で１度きりの記念日です。
日々、成長していく赤ちゃんとともに、ママ・パパも一緒に成長をしています。
そんな毎日を「できた・やれた」の記念日として、赤ちゃん、ママ・パパの家族で成長する時間にしてほしい。
そんな想いから、このメディアを立ち上げました。
子育ての様々な課題を解決できるお役立ち情報はもちろん、毎日の子育てがより充実するアイディアもたくさん配信していきます！
子育てメディア『memorico（メモリコ）』
ロゴのコンセプト
memoricoの「co」は、赤ちゃんを抱っこする様子と永遠のマーク「∞」をモチーフに着想しました。
初めての子育て、一生の中でこの期間だけにしかない出来事がたくさんあります。
その「一瞬の悩み」へ「ピンポイント（点）」に届くお役立ち情報を発信。1つ1つの「点」が繋がり、繰り返す「∞」の意味を込めています。
また文字の始点と終点に丸みを加えることで、優しい印象と「co」のマークとの一貫性を表現しました。
CreativePocket株式会社は、子育て世代を対象に、
・初めての子育てで抱えるママ・パパ共通の悩み
・赤ちゃんのお祝いやイベントなど、特別な日の過ごし方
・現代の子育てにおける、家族とのコミュニケーションの方法
などの独自調査を行い、オリジナルコンテンツを創造し、読者の抱える本当のニーズにお応えしていきます。
子育て中のママ・パパ対象にアンケートを実施しました
※第一子誕生から5年以内のママ・パパ
■赤ちゃんの「お祝い」に関するアンケート
赤ちゃん（0歳〜1歳）のお祝いに関して、「やって価値があったと思う行事は？」という質問に対し、全体の9割近くの方が「お食い初め」と回答。続いて、「お宮参り」「初誕生」「初節句」「一升餅」は半数以上の方がやって価値があったという結果でした。
■赤ちゃんの初めて「できた記念日」に関するアンケート
「赤ちゃんの初めて『できた記念日』で印象に残っていることは何か？」という質問に対し、全体の8割近くが「初めて寝返りできた」と回答。
続いて、「初めて立ったこと」「初めて歩いたこと」は半数以上の方が印象に残ったと回答しました。
また、その中で「一番印象深い出来事は何か？」という質問に対しても、「初めて寝返りできた」が33.5%と3人中1人が印象的だったという結果でした。
上記、選択式のアンケートと共に、自由回答でそれぞれの詳しいエピソードについても、お答えいただきました。
『memorico（メモリコ）』では、子育て中のママ・パパライターが実体験を基に記事を制作することはもちろん、今後妊娠、出産、育児などの専門家のインタビュー記事や育児サービスを行う企業との共同企画など、オリジナルの良質なコンテンツ制作に注力していきます。
CreativePocket株式会社について
CreativePocket株式会社は「ものづくりに、ワクワクと企みをー」をビジネスコンセプトに、2020年5月12日に設立したスタートアップ企業です。
デジタルマーケティングの支援事業をメインで行なっており、自社D2C事業として、第一子のハイハイ期の赤ちゃんに向けた自社商品の開発を行っています。今後も子育て世帯を中心とした新しいサービスやものづくりに取り組んでいきます。
＜会社概要＞
CreativePocket株式会社
https://creative-pocket.co.jp/
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目22-3 BPビル3F-1
TEL:090-5347-6993
s.fukuda@creativepocket.jp
福田慎也
私達BabyTech.jpも含め、育児系の情報を扱うメディアは非常にたくさんあります。その中で今回CreativePocket社がリリースした「memorico」は、子育てに日々起こる「はじめて」をサポートするという切り口で情報発信を行っていくそうです。リリースをみていきましょう。