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hugmo、体温をわずか3秒で計測記録する保育施設向け「スマート検温サービス」発表

ソフトバンク株式会社の子会社で子育てクラウドサービス「hugmo(ハグモー)」を提供する株式会社hugmoは、保育園をはじめとする施設等での子どもの健康管理の業務の強化、効率化のための「hugmo」の新サービス「スマート検温サービス」を2019年10月下旬より開始することを発表しました。

 

「スマート検温サービス」は非接触で利用でき、衛生的。測定データは専用のアプリを通してクラウドに記録。測定、記録といった業務時間を約80%削減※できるのが最大の特長です。

※ 測定時間が25秒の脇専用電子体温計と比較した場合。

 

また、発表会が行われた東京・豊洲にある「ハグスクエア」はソフトバンクで営業職に就く女性が出産、育児を経てもなお、キャリアアップを目指せるよう今年4月に設置されたキッズスペース付きワークスペース。授乳室やベビーカー置き場を設け、ワーキングマザーにとって働きやすい環境を提供しています。


キッズスペースとワークスペースは隣接しており、子ども3.5人に対し、保育施設で勤務した経験のあるサポートスタッフ1人を配置しています。