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おむつに装着する体動センサーでママパパも安心!「ベビーアラーム E-202」 | IT愛好家ママおがまりのベビテクといっしょ

こんにちは!おがまりです。

次女が生まれてあっという間に1ヶ月が経ちました。予定日より早めに生まれた影響もあり、呼吸がちょっと下手っぴだった次女。退院後もちゃんと息をしてくれているか不安だったので、体動センサー「ベビーアラーム E-202」を購入!今回は使用レポートをお送りします♪

赤ちゃんの安全を守るベビーセンサー

ベビーアラーム E-202」は、電動鼻水吸引器「メルシーポット」でお馴染み「ベビースマイル」のおむつ装着型乳児用体動センサーです。乳幼児突然死症候群(SIDS)対策商品として、BabyTech Awards 2023の安全対策と見守り部門大賞も受賞しています!

ベビースマイルで取り扱っているベビーセンサーは、マットレスや敷布団の下に置いて使うE-201と、おむつに装着して使うE-202の2種類あります。

我が家では就寝用ベッドにはCuboAiを利用していますが、日中も仕事や家事で赤ちゃんから目を離すことがあるので、持ち運びができるセンサーも使いたく、今回「ベビーセンサー E-202」を購入しました!

価格

他の体動センサーが1万円以上するのに対し、「ベビーアラーム E-202」は5千円程度と安価で購入が可能です。

第一子の時は別のメーカーのものを使っていましたが、お譲りしてしまったため、また1万円以上かけて買うのか…と悩んでいたので助かりました!

装着しすさ

以前使用していたセンサーはクリップ部分が緩めで、おむつを折り返して厚みをつくってから装着していたので、結構面倒でした。一方「ベビーアラーム E-202」はおむつの厚みにジャストフィット!最初はクリップが硬くて付けづらさを感じたのですが、コツをつかんでからは一瞬で装着できるようになりました。クリップにおむつを滑り込ませるイメージです♪

操作性

ボタンは一つで、シンプルに電源のオン・オフを切り替えることができます。以前使っていたセンサーはボタンや点灯ライトが複数あり、説明書を読み込む必要がありました(しかも海外メーカーなのでちょっとわかりにくい…)。こういうのってたくさん機能が盛り込まれているより、一つの機能に絞ってくれた方がありがたかったりするんですよね。「ベビーアラーム E-202」は国内メーカーなので説明書もわかりやすく、本体のデザインもかわいくて気に入っています!

寒い季節に増加するSIDSの対策に

「ベビーアラーム E-202」はコンパクトで持ち運びできることも嬉しいです。里帰り出産の方、外出先でねんねさせることが多い方におすすめです!

SIDSは12月以降の寒い冬に発症しやすい傾向があるそうです。厚生労働省は、毎年11月を「乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間」と定め、SIDSの発生率低下ための普及啓発活動を行っています。センサーをうまく活用して、ママパパも安心して過ごしていきましょう!

今週のお子ちゃん

長女がディズニープリンセスへ興味を持ち始めています。アンパンマン卒業の日も遠くない…?ちょっと寂しい!

おがまり(IT愛好家)

22年5月に出産した新米ママ。Webサイト制作やパソコン講師、プログラミング学習者支援などを行うフリーランス。趣味はお笑い鑑賞とボウリング(マイボウラーですが出産を機にお休み中)。

ママ限定オンラインITコミュニティ「MOMIT(マミット)」を運営。
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