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UNICORN、子どもが自宅で野菜を水耕栽培し、家族に販売、お小遣いを得ることで金融共育も可能なキットを発売

— 下記はプレスリリースからの内容です —

ユニコーンラボ本体は2色展開

㈱UNICORN PoPo(東京都 社長 永野 天実)は、子供のおこづかいに着目し、小中学生や保護者と検討を重ねすべてを解決する仕組みを開発。おこづかいを廃止し、子供たちを自立・民営化する商品「ユニコーンラボ」を本日6月6日より発売を開始します。 

先月、本商品を発表したところSNS上で「天才の発想」と話題を頂き初期生産分300台は完売、現在納品まで約2か月の期間をいただく人気を頂いています。

水耕栽培と専用LEDでタネから20日で収穫可能
循環するサイクル

本商品は、家庭で野菜を水耕栽培するキットと専用ウェブアプリで構成、子供は収穫した野菜を親や祖父母に売ることで、おこづかいが廃止になっても、子供の収入はおこづかい時平均の2倍以上に増える仕組み。また、親も近年高騰する野菜は子供から買い、おこづかいの負担がなくなるため年間約17,000円の支出減、家計が潤うという完全なWin-Winの関係を作ることができます。

ユニコーンラボが人気いただく理由

子供のころから経済と社会を学ぶ金融教育の必要を感じる層の支持を頂いたこと

また先月キャベツ1玉1,000円など野菜の高騰など節約ニーズも大きな追い風になりました。自立、食育、ビジネス体験すべてを兼ねることに加え、野菜嫌いの克服なども支持。

 ユニコーンラボ内の、祖父母も参加する「家族内ECサイト」で、子供たちは野菜以外にも、自分で作ったケーキや料理、釣った魚などの予約販売や通販ができ『リアルお店屋さんごっこ』を超えた職業体験をする点が「子育てに参加したい祖父母層」にも大きく支持頂きました。問い合わせの半数は祖父母層になっています。

子供たちが飽きる原因は、保護者側でした。

現在、商品のお問い合わせで一番多いのは、子供が飽きるのではないか?という点です。

昨年より約1年 20人を超える子供たちの実証実験を実施。最終的に誰も飽きていません。

辞めてしまいそうな子をリサーチすると、ほぼ必ず親がおこづかいをあげてしまっていました。

「宝くじに当たって仕事を辞める大人」と子供たちも同じでした。

保護者側がモチベーションを下げる行動をしない限り、子供たちは楽しく工夫・成長を続けています。親子の「白熱の価格交渉」など楽しく、家族の会話は増え子供たちの工夫がはじまっています。

製品ホームページ https://www.unicorn-labo.com/ 
(または「ユニコーンラボ」で検索)

親子で、商談成立!

「ユニコーンラボ」の主な特長

  • 野菜栽培キッドのハードウェアと決済・自立経営ウェブアプリ
  • 対象年齢は、5~15歳
  • 専用の野菜栽培キッドは、種から約20日で収穫でき、おこづかい以上の安定収入
  • 遠方の祖父母ともつながる家族内ECサイトなど豊富な機能
  • 価格は、29,800円(税抜)※税込32,780円