寝かしつけが辛いと感じるママは約8割以上!
寝かしつけをサポートしながら記憶の定着を促す、子も親も楽しめる
— 下記はプレスリリースからの内容です —
幼児、小学生向け算数学習タブレットなどを開発・販売するRISU Japan (株)は、自身も2児の父である代表、今木の寝かしつけに困った経験から、共働き世代が多い現代で、子育て中の親御さんの寝かしつけが辛いという悩みを解決するために、3月29日に子供の親も楽しめる”寝かしつけプロジェクター「Astrum」”を販売することをお知らせします。
商品概要
- 100種類以上のオリジナルコンテンツを搭載した寝かしつけ(学習/娯楽)プロジェクター
- 対象年齢:1歳半〜4歳頃まで
- 発売予定:2024年3月29日(金)
- 想定販売価格:49,800円程度(参考:ポップインアラジン:10万円強)
- 販売形式:最初は楽天・Amazonでの販売を予定しています。
特徴・アピールポイント
- 子供の寝かしつけ商品だが、コンテンツに学習要素がある
- テンションが上がらないように落ち着く設計
- 壁だけでなく、天井にも投影でき、寝ながら利用可能
- 見た目がオシャレなので、ママも満足
- 既に販売されている子供向けプロジェクター(2万円程)の多くはおもちや感覚で高性能とは言えないがアストラムは大人も楽しめるコンテンツもあり性能が良い
- アーティストとコラボし限定コンテンツの配信を検討中
- 動画:102本、1本の動画時間5.6分
- モード:1個ずつ、リピート、連続
ユーザーモニターの声(一部抜粋)
「寝る前のテンションを下げれて寝るモードにできた」
「絵本を読むルーティンが省けて母が楽になった」
「映像が流れてる間に、ミルクの準備などができるようになった」
「数に興味を持つようになった」「英語が出てくるようになった」
「寝かしつけの時間が時短できた」
「開始時間を設定したら子供達が進んで寝る準備をするようになった」など