— 下記はプレスリリースからの内容です —
テクノロジーを用いたデジタルコンテンツや体験デザインを手がけるビービーメディア株式会社(本社：東京都港区南麻布、代表取締役：佐野真一)は森永製菓株式会社よりリリースされたWEBゲーム『おかしなかげあわせ』の企画開発を担当いたしました。
当ゲームは森永製菓の人気スナック菓子「おっとっと」の菓子型シルエットを題材にした、未就学のお子様が「かたち合わせ」を遊びながら集中力・想像力・論理的思考などを養える知育コンテンツです。
※当コンテンツはスマートフォン専用のWEBゲームです。
『おかしなかげあわせ』 : https://www.morinaga.co.jp/kids/okashina-kageawase/
※スマートフォン専用のWEBゲームです。
『おかしなかげあわせ』とは
『おかしなかげあわせ』は森永製菓の人気ブランド「おっとっと」の菓子型シルエットを題材にした未就学児対象「かたち合わせ」知育ゲームです。スマートフォン専用のWEBサイトにてシルエットクイズが出題されます。出題されたシルエットに合うようにページ下部にある「おっとっと」の菓子型シルエットを選択し、回転・反転させることで出題されたシルエットに形に合わせて答えを考えていきます。
かたち合わせというパズル的なコンテンツ体験によって、未就学児の集中力・想像力・論理的思考などの非認知能力の向上を促すことができ、楽しみながら学べる知育コンテンツとしてもお役立ていただけます。また二人で遊べるモードを搭載しているため、ゲームを通して親子や兄弟間で遊びながらコミュニケーションを深めたり、子どもの理解度を見ながら難易度の調節を行うことも可能です。
当コンテンツは教育学の先生である小森伸一氏（東京学芸大学教育学部 健康・スポーツ科学講座 教授 / 東京学芸大学付属 小金井小学校 校長）に監修いただき制作しております。
『おかしなかげあわせ』制作の狙い
ビービーメディアでは、UX体験（実際のユーザーが製品やサービスから得る体験）を主軸に置いた制作に注力しております。『おかしなかげあわせ』は、在宅ワークをしながらお子様の面倒を見ているパパママをターゲットに、安心してお子さまに遊んでもらえるコンテンツを目指して制作しました。ターゲット層であるパパママに実際にインタビューを行い、「ゲームを単純に遊ばせたくない」というニーズを抽出。子どもが遊びながら、学びがある要素、親子のコミュニケーションが促される要素をコンテンツに組み込むことでプラスの体験価値に変えました。
