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タオ、「天神」幼児タブレット版の新コンテンツ「ぬりえ」をリリース。塗った絵が動き出すアニメーションで楽しめる

ガイアの夜明け出演で話題の「天神」幼児タブレット版に、遊びながら集中力や色彩感覚を育てられるコンテンツを追加

— 下記はプレスリリースからの内容です —

0~6歳児向けの知育タブレット学習教材「天神」を企画・開発・販売する株式会社タオ(本社:滋賀県草津市、代表取締役:黒澤 慶昭)は、新コンテンツの「ぬりえ」を12月にリリースすることを決定しました。塗った絵が動き出すアニメーションは、タブレット教材ならでは。ぬりえの楽しさを一層感じられるものとなっています。

12月のアップデートは、集中力や色彩感覚を育てる「ぬりえ」

「天神」幼児タブレット版は、「幼児期の発達状況や興味関心に合わせた知育・才育環境を提供し、子どもの才能や個性を存分に伸ばす」を商品コンセプトとしており、 0歳から取り組めるコンテンツから小学校受験対策まで、全5系統61ジャンルの問題が収録された総合知育タブレット教材です。  

今回追加する「ぬりえ」は、これまで未収録だった新コンテンツで、幼児期から絵に対する興味・関心を育みながら集中力・色彩感覚を育てられるコンテンツとなっています。 

今回追加するのは「食べ物」と「冬」をテーマとしたぬりえを3種類ずつの計6種類。それぞれで難易度も異なります。塗った絵はアニメーションで再生でき、お子様は自分が塗った絵が動き出すという未知の面白さを感じられるタブレット教材ならではのコンテンツとなっています。

おこさまランチのぬりえ
ぬった絵がアニメーションで動く
ぬりえメニュー例

今回のリリースに当たって担当者は以下のコメントを寄せています。  

今回の「ぬりえ」では、あえて線の範囲外へ塗りが大きくはみ出ないようにしました。はみ出ることを気にせず取り組めます。また、細かな部分を塗る時には、しっかりとその部分に触れて塗り進める必要があります。手指が上手に扱いにくい乳幼児期のお子さんに、線の範囲内で集中して取り組んでもらえるよう工夫しました。 

自分で色を塗った絵が動き出すアニメーションも用意しました。コンテンツを楽しんで取り組むきっかけとなり、お子さんの達成感に繋がればと思います。「ぬりえ」完成後は是非、お子さんを褒めてあげてください。コミュニケーションの一つとして、親子で一緒に「ぬりえ」を楽しんでいただけると嬉しいです。 

描くことは自由です。その日の気分や、年齢によっても好きな色が変わってきます。何色をどんな風に塗っても構いません。固定概念にとらわれず、お子さんが自由に選んで、描き進めてください。自分で描く楽しさを知る第一歩として、このコンテンツが役に立てば幸いです。