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STUDIO BUKI、自分の名前で学ぶ『あいうえお』自分が主人公のオーダーメイド知育絵本新刊発売

— 下記はプレスリリースからの内容です —

STUDIO BUKI株式会社(読み:スタジオブーキー、本社:東京都世田谷区、代表取締役:コズロブふくみ、以下:当社)は、新作の『あいうえお、はだれのもの?』を発売しました。

当社が運営するBUKI(読み:ブーキー)の絵本は、”その子が主人公になる” パーソナライズ絵本。『あいうえお、はだれのもの?』は自分の名前で学ぶ『あいうえお』絵本。子どもが自分の名前をもっと大好きになる、そんな絵本ができました。


▼名前を入れて主人公に似ているキャラクターを選んだら、絵本の出来上がり!
https://hellobuki.com/jp/hiragana

【ストーリー】あいうえおの町から消えた住人たち。一体なぜ?

ある日、あいうえおの町から、あの子この子がいなくなっちゃった!『あとはまかせた』なんて書いた主人公に謎の手紙を残して。

これは大変!あいうおの町からアヒルがいなくなったら、「あ」が無くなって「あくしゅ」は「くしゅ」になっちゃうし、ナマケモノがいなくなったら、「な」が無くなって「なぞなぞ」は「ぞぞ」になってしまいます!

これは探しにいくしかありません!

彼らは一体どこに?主人公は、あいうえおの町の住人たちが織りなす、カオスで愉快な毎日へ。あ、あの文字、なくなってる!

やっと見つけた「あ」はアヒルの「あ」のアヒルは、なになに?「もう君がいるから僕はお休み!」だって!?

そう、だってこれからは「あ」はアヒルの「あ」、じゃなくって、「あ」はあんなちゃんの「あ」!「そ」はそうたくんの「そ」!

あの文字もこの文字も、僕・私の名前の文字はぜーんぶ、僕・私のもの!

新しいあいうえお表をご覧あれ!!

絵本の最後には、主人公の子が入った新しいあいうえお表が!「あ」にはアヒルではなく、「か」にはカエルでもなく、「り」にはリスでもなく、主人公となった子が堂々、胸を張って立っています!

僕・私のあいうえお表は、こうでなくっちゃ!

文字に興味を持ち始めたあの子に、あいうえおを学び始めたあの子に、お誕生日を迎えるあの子へのプレゼントに、また入園や入学のお祝いにもぴったりな一冊です。

自分の名前であいうえおを学び、自分の名前がちょっぴり誇らしくなる、そんな絵本です。

書籍情報

絵本タイトル:あいうえお、はだれのもの?
絵:Novikova Svetlana
対象年齢:2~6歳におすすめ
仕様:全30ページ・縦21センチ 横29.7センチ(本文)
価格:4,000円(ソフトカバー)・5,300円(ハードカバー)*税込
発売日:2023年8月9日
販売サイト:https://hellobuki.com/jp/hiragana

物語の主人公になれる絵本BUKIについて

テクノロジーという現代の魔法を使い、子どもの名前や誕生日から作るパーソナライズ絵本ブランドBUKI。

子どもが自分のことをもっと好きになる、自分のことが誇らしくなるような絵本作りをすることで、子どもたちが自分自身にワクワクし続けられる世界を目指しています。

会社概要

会社名:STUDIO BUKI株式会社
設立:2019年5月
所在地:東京都世田谷区駒沢公園1-1 Tote駒沢公園
代表者:代表取締役 コズロブふくみ
事業内容:絵本の制作・販売
ホームページ:https://hellobuki.com/jp/
法人向けサービス(パーソナライズ絵本出版、景品利用、大口注文):https://hellobuki.com/jp/collaboration
お問い合わせ:yay@hellobuki.com