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子どものオンライン診療アプリ『キッズドクター』お盆期間中の特別営業を実施中。流行する子どもの夏風邪に対する医師コメントも公開

~帰省や旅行中のお子様の突然の体調不良にも安心を~

— 下記はプレスリリースからの内容です —

株式会社ノーススター(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田北 浩大、以下「ノーススター」)は、利用ニーズ増加に備えて、8/11(祝/金)~20(日) のお盆期間中、子どものオンライン診療アプリ「キッズドクター」のオンライン診療予約サービスの営業時間を拡大します。

今年の夏は、咽頭結膜熱や手足口病、ヘルパンギーナといった、子どもの間で広がりやすいいわゆる「夏風邪」が拡大しています。国立感染症研究所によると、特にヘルパンギーナは過去10年間で最多の患者数を記録しています。

(※)出典)【2023年第28号<注目すべき感染症> ヘルパンギーナ・RSウイルス感染症】

https://www.niid.go.jp/niid/ja/allarticles/infectious-diseases.html

まだまだ夏風邪の流行は続いていますが、外出することでの熱中症リスクや、夏休みシーズン中の小児科の混雑・休診を考慮すると、対面での受診が難しい方も多いかもしれません。

その影響からキッズドクターの利用者数も増加しており、今年6月のオンライン診療の依頼数は、前年比約20倍に増加しています。

夏風邪は早期治療が大切です。実際にキッズドクターで診察を行う医師も、オンライン診療の利用を視野に入れた早期受診を推奨しています。

医師コメント

今年の夏は、咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病、ヘルパンギーナの患者さんが増加しています。夏風邪は長引きやすいと言われているため、早期治療と重症化の予防がとても大切です。風邪のひき始めの段階で、早めに受診することをおすすめします。

お盆の時期はかかりつけの小児科がお休みのことも多いのと思うので、重症化する前にぜひオンライン診療をご利用ください。

キッズドクターでは、上記のような医師の観点も踏まえ、小児科の休診が多く、旅行・帰省ニーズも高まるお盆期間中、オンライン診療の診察時間を拡大し、下記の通り特別営業を実施いたします。

お盆中のオンライン診療予約の営業時間

8/11(祝/金)~20(日) 8:00-24:00

お困りの際はご相談いただけますと幸いです。

キッズドクターについて

キッズドクターは、子どもの健康で悩んでいるママやパパへ「医師や看護師に気軽に相談できる安心」を届けるために生まれたサービスです。

平日夜間や休日の病院が開いていない時間に看護師による『チャット健康相談』や、スマホで医師の診察が受けられる『オンライン診療』や自宅に医師が来てくれる『往診』などの予約支援サービスが利用できます。