— 下記はプレスリリースからの内容です —
月々3,000円からご利用可能。園バスでの事故防止とお子様の安全を守ります。園バス子ども置き去り防止対策【“降りたよ”システム(園バス降車安全確認システム)】を新たにスタート!!
株式会社エクシオジャパン(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長 佐伯 猛、https://www.exeojapan.com/)が販売する保育園ICT化業務支援管理システム 「Hoic(ホイック)」(https://www.hoic.jp/)から新たなサービスをスタート。
園バスに乗車する園児が、バス内に置き去りになってしまう事故を防ぐ新たなシステムです。
先般、幼稚園バスに取り残されたお子さんが亡くなってしまう痛ましい事故が起き、文部科学省と
厚生労働省より「バス送迎に当たっての安全管理の徹底」の再通達もございました。
また、国は全国すべての園バスに安全装置の義務化を推進しております。
弊社ではこのような事故を防ぐ目的で【“降りたよ”ステム(園バス降車安全確認システム)】を開発いたしました。
昨今「バス内での園児置き去り事故」が大きな問題となっています。
当社は、全園児の降車後に車内を確認する業務の漏れを防ぎ、園バスに置き去りにされてしまう事故を繰り返さないよう【“降りたよ”システム(園バス降車安全確認システム)】を開発いたしました。
幼稚園や保育園等の施設様、お子様をバス通園させていらっしゃる親御様におかれましては、園の安全管理やお子様の安全確保に関し改めて施設の管理方法を見直し徹底してもらいたい、そう思っているのではないでしょうか。
今後、一層の事故防止を図りお子様の安全確保を進めていく中でぜひ【“降りたよ”システム(園バス降車安全確認システム)】をご活用ください
【“降りたよ”システム(園バス降車安全確認システム)チラシ】
“降りたよ”システム(園バス降車安全確認システム)の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hoic.jp/lp_bus/Drop-off_Confirmation_System.pdf
【“降りたよ”システム(園バス降車安全確認システム)ご導入まで】
『導入費用』
・初期費用:無料
・月額費用:バス1台につき3,000円
『施設様でご準備いただくもの』
① インターネットに接続しているスマートフォン
② QRコードを印刷するための用紙(シール)
施設様のご負担は少なくご利用頂けます。
【“降りたよ”システム(園バス降車安全確認システム)のポイント】
【“降りたよ”システム(園バス降車安全確認システム)ご利用の流れ】
1. 園にバスが到着しましたら、園児をバスから降車させます。
2. 園児を降車させたあとは、ドライバーが運転席から後部座席に向かいながら各座席に園児が残っていないかチェックしていきます。
3. 万が一、座席で眠っている園児がいても、置き去りを見逃しません!
4. 降車チェックを実施後、園バスの後部座席窓に貼ってあるQRコードをスマートフォンで読み取り、降車確認の完了報告を行います。
5. QRコードの読み取り報告を完了した場合
QRコードを読み込み、園児さんが全員降車したことを送信すると園内パソコンの管理画面に該当バスの降車確認が通知され、確認履歴としてリアルタイムに反映されます。
6. QRコードの読み取り報告を忘れてしまっている場合
管理画面で指定した時間内にアプリより確認がとれない場合、指定間隔時間ごとに施設の管理画面にアラートが表示され続けます。
【Hoic(ホイック)システム概要】
システム名 :Hoic(ホイック)
Hoic(ホイック)は保育士、幼稚園の先生の事務作業負担を減らし、子どもと向き合う時間を増やすことで保育の質の向上を図る目的でリリースされた保育園ICT化業務支援管理システムです。
初期費用:0円、1園あたり10,000円/月(ユーザー数は無制限)
(厚生労働省 ICT 補助金対応)
対象地域 :全国
サイトURL : https://www.hoic.jp/
【会社概要】
株式会社エクシオジャパン
代表取締役社長:佐伯 猛
本社:〒220-8138
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1横浜ランドマークタワー38F
TEL:050-8881-1333(代) 受付時間 / 10:00~17:00(土日祝休み)
企業HP :https://www.exeojapan.com/
園バス園児置き去り事故への対策サービスが各社、有志の個人の皆さんからたくさん発表されています。BabyTech.jpではそれぞれの商品やサービスをご紹介しながら、後日まとめページをご用意し比較が可能となるようにいたします。
詳細をプレスリリースから見ていきましょう。