— 下記はプレスリリースからの内容です —
自分で針を回して時刻を答えるなど、アプリならではの「進化」! 問題ナレーション&やりすぎ防止タイマーつきで、ひとりでもサクサクおけいこ
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長兼COO:南條達也)は、2022年8月23日(火)に『学研の幼児ワークとけい~アナログ時計のおけいこ』をAmazonアプリストアにてリリースし、先のAppStore、GooglePlayストアでの同タイトルアプリとあわせ、3つのアプリストアでダウンロード可能となりました。
うちの子、デジタル時計は読めるけどアナログ時計が苦手で…「なんで1をさしてるのに“5分”なの?」などと聞かれて、一生懸命説明してもイマイチ伝わらず。
「アナログ時計の読み方、どう教えたらいいの!?」と悩むご家庭に、おすすめのアプリができました。
■学研の幼児ワーク・人気の『5~6歳とけい』を完全アプリ化
全国書店の幼児向けドリルコーナーで販売中の『学研の幼児ワーク』は、創刊40年・シリーズ累計5,000万部発行の、大人気のおべんきょうワークです。
なかでも『5~6歳とけい』は、時計の文字盤のしくみから●時●分の読み方まで、幼児の生活に即したかわいいイラストとともに、無理なくしっかり理解できる1冊として、大好評を得ています。この本を、ほぼ1冊、完全アプリ化しました。
■アプリならではの動きが楽しい!
紙に向かって実際にクレヨンや鉛筆で書く作業も幼児の発達には欠かせませんが、アプリならではの動きと音も、お子さんによい刺激を与えます。
問題に答え終わったら「できた」ボタンで判定。全問正解だと画面いっぱいの大きな花丸がもらえるから、お子さんも思わず「やったー!」と笑顔に。
まちがえたところも戻ってやり直し、大きな花丸をもらうまでがんばれます。
花丸のあとは「がんばりシール」ももらえて、おけいこリストで確認できます。
70問すべてのがんばりシールを集めると、特別な賞状画面をゲットできます。
■ぐーるぐるぐる…ついつい回したくなる「ぐるぐるとけい」
紙の本では実現できなかった、自分で操作できる時計(ぐるぐるとけい)もついて、より理解が深められます。ぐるぐるするとジジジジジ…と音がして、算数セットのとけいで遊んでいるような、コリコリ感(?)を楽しめます。
右下にデジタル表示があり、自分が合わせた時間が何時何分か、すぐに確認できます。
おけいこにも、ぐるぐるとけいのしくみを使って「自分で時刻をあわせて答える」問題があります。自分で合わせるから、より理解が深まります。
■問題はすべてナレーションつき
問題のやりかたは「やりかた」、問題文は、「きく」ボタンで、おけいこ中いつでも確認できるので、おうちのかたがずっとそばについていなくても大丈夫。お子さんひとりでも、スイスイ進められるでしょう。
また、やりすぎ防止のタイマー機能つき。「おうちのかたへ」の歯車マークから時間設定が可能です。設定した時間が来ると、「目を休めてね」と表示されます。
「アプリで遊ぶのは●分ね」などと、お子さんとの約束・声かけのタイミングにお役立てください。
書店などで販売されている学研さんの幼児ワーク「とけい」が完全アプリ化されました。GooglePlay、AppStore、Amazonアプリストアで入手することができます。
紙のワークの良さをデジタル化した内容もあれば、アプリ独自で好きなだけ時計をぐるぐる動かすことができる「ぐるぐるとけい」もついていて、指で針を動かして時計の学びを深めることができます。
詳細をプレスリリースから見ていきましょう。