BabyTech Awards ホーム > BabyTech Awards 2025-26 審査対象と部門・審査内容・よくある質問

審査対象と部門・審査進行・賞の構成・よくある質問

審査対象と審査部門

審査対象となる商品・サービス

審査対象は、以下の条件1条件2をいずれも1つ以上を満たすものとします。

条件1使用者・対象者

次の  ①〜④のいずれかを対象とする

妊娠希望者、妊娠・出産期の母親と胎児、産後期の母親、
新生児(生後0日〜28日未満)、乳児(満1歳未満)、幼児(未就学児)
乳幼児の保護者および親類縁者、母親のパートナーおよび親類縁者
施設団体の保育者、施設運営者、被保育者の乳幼児とその保護者

条件2:商品・サービスの形態

次の a.〜d. のいずれかに該当するもの

a. 単体で動作する電子デバイス、電化製品、家電製品
b. スマートフォンやPC、インターネットなどと連動するデバイス・機器・電化製品・家電製品
c. スマートフォンやPCなどの各種アプリケーション
d. ウェブサイト、オンラインミーティング等のICT技術を活用したサービス、取り組み

たとえば…

赤ちゃんのお世話記録アプリは、条件1の「③ 乳幼児の保護者」を使用者とし、条件2の「c.スマートフォンアプリ」に該当します。

審査部門

全13部門に分類して審査いたします。該当部門は下記を参考としてください。

1. 授乳と食事
Eats & Feeding
給食システム、設置型授乳室、食育コンテンツ、スマート哺乳瓶、授乳室検索、授乳・食事の記録、メニュー作成、アレルギー対策、離乳食サブスクリプション、スマート調乳機、FoodTech関連など、子どもの授乳・食事に関するもの
2. 子どもの学びと遊び
Learn & Play
知育(発達支援含む)ロボット、プログラミング学習、ラーニングシステム、知育アプリ、ラーニングトイ、スマートぬいぐるみ、EdTech類など未就学児からはじめることができる学び、遊びに関するもの
3. 安全対策と見守り
Safety
一般家庭向けのSIDS対策、危険監視システム、子どもの位置情報確認、保険類、シッター派遣、託児所マッチングなど、事件事故や怪我等から未然に子どもを見守るもの、見守る人材や場所を一般家庭に提供するもの
教育・保育施設などにおける重大事故を防ぐための見守り用品は「8-b. 保育中の事故防止部門」に該当します
4. 妊活と妊娠
Fertility & Pregnancy
スマート基礎体温計、周期記録、家庭用音波スキャナ、スマート母子手帳、胎児情報アプリ、妊活支援、産後ママ支援、FemTech関連など、妊娠を望む人から妊娠・出産期、産後までを支援するもの
5. 健康・毎日のお世話
Health
スマート体温計、スマート診察券、病状記録アプリ、産科小児科小児歯科向け電子カルテ、水分補給、排泄管理、小児科医派遣、病児ケア、子ども部屋向け気温湿度監視空調コントロール、HealthTech/SleepTech関連など、子どもの健康管理と日常ケアを目的としたもの
6. 記念・記録・思い出
Memorial
子どもと家族を撮影・記録するデバイス、子どもの成長記録、家族間写真・映像共有、アルバムアプリ、フォトグラファー派遣、子どもの作品保存、映像作成、記念品制作、パーソナライズ絵本作成など、子どもと家族の成長や成果の記念、生活・活動記録に関するもの
7. 保護者支援サービス
Parents support
7-a. 一般部門
家族間育児共有アプリ、育児情報アプリ・Webサイト、子育て世帯向けの金融・不動産・支援オンラインサービス、育児中心としたウェルビーイングの取り組みなど、妊娠中~乳幼児の保護者(toC領域)を対象とするもの。
男性育休制度策定支援、パパ学級、パパ向け育児情報提供アプリ等、男性育休の支援や啓発活動を含みます
企業向けプログラム、育休等支援、復職支援、チームでの業務設計・評価、育児支援を通じて採用・定着・エンゲージメント向上を目指す企業向けシステムやツール(toB領域)は「11. 社会的インパクト部門」に該当します
7-b. キャリア支援部門
育児中人材支援、育休者インターンマッチング、産休育休後キャリア支援など、妊娠中~乳幼児の保護者のキャリア支援を対象とするもの
8. 保育ICT
Childcare System
8-a. 一般部門
保育従事者向け人員管理システム、施設と保護者の連絡システム、施設での子どもの様子を記録するシステムなど、多人数の子どもを預かる教育・保育施設向け業務の円滑化・効率化をはかるもの。
教育・保育施設における重大事故を防ぐための見守り用品、システムは「8-b. 保育中の事故防止部門」に該当します
8-b. 保育中の事故防止部門
教育・保育施設における重大事故を防ぐための見守り用品、システム。午睡監視用品、GPSやBluetoothタグをはじめとする園児の位置情報管理、送迎バス車内の置き去り事故を防ぐための安全装置。安全装置システムを包含した登降園管理システム。
9. 育児家事向け家電
Appliances for Childcare Household
育児家電、電動バウンサー、フードプロセッサー、小分け洗い用洗濯機、食洗機、ロボット掃除機、スマートスピーカー、ホームオートメーション、スマートリモコンなど、育児をしながら行う家事を効率化、省力化する商品
新設
10. 発達支援ツール
Developmental Support Tools
発達障がいやグレーゾーンの子どもとその保護者・保育者を支援するアプリ、サービス、教育教材など、発達支援・特性理解・共生社会の実現に寄与する技術商品・サービス。療育アプリ、コミュニケーション支援デバイス、感覚統合訓練器具、特別支援教育向けデジタル教材など、特別な配慮が必要な子どもの発達を支援するツールやシステム
新設
11. 社会的インパクト
Social Impact
育児・保育を通じて、地域・企業・社会全体に良い影響をもたらす取り組みや、それを支援する企業向けシステム・サービス。産休・育休、男性育休の取得推進、復職支援、チームでの業務設計・評価、育児支援を通じて採用・定着・エンゲージメント向上を目指す施策やツール、また企業・自治体・地域が連携し共育社会を実現するためのデジタルを介した仕組み・プラットフォームなど、「テクノロジーが育児を支援することで社会をより良くする」活動および活動を支援するもの

※応募部門がご不明な場合は申込み時におまかせいただければ、審査委員会で適切な部門に振り分けいたします

審査の進行と賞の構成

(一次)BabyTech® Awards 2025-26 認定

各部門ごとに書類審査を行い、一定基準を満たした商品・サービスを 「BTA認定商品 2025-26(BTA Selection)」 として選定します。
一次審査は、ご応募いただいた順に随時進行し、結果は順次通知いたします。

BTA認定マーク
BabyTech® Awards 認定マーク
(2024年の例)

(二次)BabyTech® Awards 2025-26 各部門 大賞・優秀賞

各部門で一次審査を通過した「BabyTech® Awards認定商品」を対象に、二次審査を実施し、大賞・優秀賞を選出します。
サンプル商品・アプリの試用およびオンラインプレゼンテーションを経て、審査委員が審査基準項目(後述)ごとに5点満点で採点し、合計点により順位を算出します。

  • 大賞:部門第1位(1点)
  • 優秀賞:部門第2位・3位の2点。
    (応募数により優秀賞受賞数の変動あり)
大賞・優秀賞マーク
(縦型:2024年の例)

審査員による部門別大賞・優秀賞のほか、協賛企業による 特別賞 を設置予定です。

BabyTech® Awards 殿堂入り 制度

新設
特別賞・優秀賞・大賞に相当する成績を3回達成した商品を、「BabyTech® Awards 殿堂入り」として認定します。

この制度により、新規有力商品の受賞機会の確保と、優良商品の継続的表彰の両立を図ります。
殿堂入り商品の表彰は年次更新制(有償)とし、使用先媒体制限ない殿堂入りマーク・キットの提供、広報支援、販売支援などを通じて、定番ベビーテック商品としての価値向上と優先的な扱いを行います。

※マークは仮のものです
マークの使い分け
  • 一次審査通過=BTA認定マーク
  • 二次審査での賞受賞=大賞・優秀賞受賞マーク
  • 協賛企業による特別賞受賞=特別賞受賞マーク
  • 優秀賞以上の賞3回取得時点から=殿堂入りマーク

応募規定

デバイス・機器等(有形商品)の場合

過去の発売時期を問わず、2026年3月31日までに製品として個人または法人に対し提供を開始できている、または開始予定のもの
※公表する名称は仮称でも可

細則
  1. 応募時に未発表の製品であっても、上記の要件を満たしていれば応募が可能です。
  2. 二次審査ではプロトタイプやテスト機など、実際の製品で予定している性能を示すサンプルの貸与をお願いいたします。
    (貸与期間:2025年12月〜2026年2月上旬。プロトタイプ生産数などの観点から貸与・返却時期は応相談)
  3. バス・施設・建造物等に設置された装置はサンプル提出不要です。審査委員が現地を訪問し、設置状況を確認する場合があります。
  4. デバイスが開発中のテスト機の場合、最終製品と同等の性能が確認できない場合は審査対象外となることがあります。

アプリケーション・サービスの場合

過去のリリース時期を問わず、2026年3月31日までに、顧客が利用できる状態でリリース(Web公開、アプリケーションストアに公開等)されている、またはその予定のもの
※公表する名称は仮称でも可

細則
  1. ベータ版であっても、 大賞・優秀賞受賞商品発表(2026年2月上旬)時点で一般公開されている状態であれば対象とします。(抽選・招待制によるクローズドベータ運用は不可。ただし不可抗力等による公開延期は猶予)
  2. 応募時に未発売・未発表のアプリケーションやサービスであっても、上記の要件を満たしていれば開発途中版での応募が可能です。
  3. 応募時未発表の場合、リリース版と同等の機能・内容を確認できない場合は審査対象外となることがあります。

応募者について

  • 応募者は、応募対象の事業主体(開発・製造元、施主、運営主体)または、事業主体から委託を受けた企業・団体とします。
  • 委託を受けた企業・団体の場合は、事業主体の同意が必須となります。
  • 日本国外で発売されている商品は、海外の事業主体または輸入代理店等が応募可能です。この場合も、事業主体の同意が必須となります。

採点

  • 一次審査は、応募者から提出された書類をもとに審査を行います。
  • 二次審査は、審査委員が各基準について5点満点(5項目×各5点=合計25点満点)で評価し、その合計点で順位を決定します。
  • 各審査基準に優先順位は設けず、すべての項目を総合的に評価します。
  • 一次・二次審査ともに、審査中に疑問点や詳細情報を応募者に確認する場合があります。

評価項目とその基準(二次審査の視点)

  • 課題提起、解決方法
    • 課題提起(着眼点)に論拠があり、抽出の粒度が妥当であるか。
    • 育児環境に対する問題意識・関心・思いを明確に持っているか。
    • 提示された解決策が、課題を的確にカバーできる内容となっているか。
  • 新規・独創性、実用性
    • 同様の製品・サービスと比較し、独自の取り組みや工夫があるか。
    • その取り組みが、機能・使いやすさ・価格などの観点で優位性を生んでいるか。
    • オンリーワンの特徴が、正しい優位性につながっているか。
  • 機能性、使いやすさ
    • 対象ユーザーにとって使いやすい設計になっているか。
    • 操作の確実性や導線の明快さが担保されているか。
    • デバイスの場合:設置しやすく、少ない手順で利用できるか。
    • コミュニティサービスの場合:誰でも参加しやすい仕組みになっているか。
    • 再応募の場合:前回応募時から変更されている場合、その改善が妥当か。
  • 安全性、健康への配慮
    • デバイス・玩具などの物理製品において、育児現場で想定される事故や損害への配慮があるか。
    • 保護者・子ども・家族などの個人情報や生活データを扱う場合、目的を明示し、適切に収集・利用しているか。
    • データの保管・処理が安全に行われることが想定されているか(プロトタイプの応募があり得ることを想定しこの表記とする)
  • 将来性、継続性
    • 短期的成果だけでなく、長期的な利用や発展を想定しているか。
    • 関連分野への展開や新規領域へのアプローチが期待できるか。
    • 再応募の場合:新たな気づきや改善があるか。ピボットした場合は妥当性があるか。

各審査基準の配点は同等であり、合計点をもとに総合的な審査を行います。

BabyTech® Awards 2025-26 審査委員会

BabyTech® Awardsの審査は、育児・保育・医療・教育・テクノロジー・通信・デザイン・メディアなど、幅広い分野の専門家・有識者で構成される審査委員会によって行われます。
保育実践と専門的知見の双方を活かした公平で実践的な審査を重ねています。

審査委員
クロサカタツヤ

審査委員

クロサカタツヤ

株式会社 企(くわだて) 代表取締役
ジョージタウン大学客員研究員

審査委員
青木水理(あおき・みのり)

審査委員

青木 水理

一般社団法人
日本おひるねアート協会 代表理事

審査委員
鵜飼誠

審査委員

鵜飼 誠

朝日新聞社メディア事業本部
イベント事業部 次長

審査委員
菊地政隆(まあせんせい)

審査委員

菊地 政隆

(まあせんせい)
学校法人 菊地学園 理事長

審査委員会運営責任者
永田哲也

審査委員会運営責任者

永田 哲也

株式会社パパスマイル 代表取締役
BTA 実行委員長

※追加の審査委員は現在選定中です。決定次第、公式サイトおよびニュースレターにてお知らせいたします。

よくある質問とその回答、採点に関する留意事項

よくある質問とその回答

よくお問い合わせをいただく内容をまとめました

厳格で公正な審査を行うために、応募いただいた皆様から審査料をいただいております。
一次審査結果は審査委員会からお渡しする成果物の一つとなります。
審査料は、審査運営・展示紹介・受賞カタログ制作・広報等の実費に充当します。選考は応募順や費用に関係なく、公開した同一基準・配点で実施します。

一次審査(書類審査)にて内容を公正に評価させていただいています。その上で一定以上の水準をもつ良質な商品に BabyTech® Awards 2025-26 認定 マークを進呈しています。こちらのマークをご利用いただくことで、良質な製品としてPRいただくことができます。

すべての応募商品・サービスは公正に審査いたしますが、保育事業者向け商品については、2025年11月20日(木)・21日(金)開催の「保育博2025」との連携により、審査スケジュールを一部前倒しして実施いたします。保育博は保育者・事業者バイヤーが多数来場するBtoB展示商談会であり、該当商品の認知拡大に有効な機会となるためです。
一方、一般消費者向け商品を含むすべてのご応募商品を対象とした正式な受賞式および展示会は、2026年に開催いたします。こちらが本アワードのメインイベントとなりますので、すべての応募者の皆様に最適な発表・PR の場をご提供させていただきます。

いいえ。
先行・通常いずれも二次審査は同時期に同一の審査基準で評価し、大賞・優秀賞・特別賞は全応募から選出します。

現在、保育施設向けに提供・展開していれば対象となります。

いいえ。部門は問いません。
応募時に「保育士・保育施設・保育事業者向け」チェックボックスにチェックがある応募が対象となります。

でません。
そもそも審査の仕組みとしてそのような事は発生しません。

私たちBTA実行委員会ならびに審査委員会は、これからのベビーテック市場の発展と利用者となる子どもに寄り添う皆さんにとって有益であるかを審査します。

また、そしてテクノロジーは難しいもの、なんだかこわいものと感じる方たちにも専門家の目で安心できる確かな商品やサービスをご紹介する意味も持ってこのコンテストを開いています。
審査は採点基準となる5項目に対しそれぞれ5点満点で点数をつけ、その合計点数で順位を算出、一番多くの得点を獲得されたものが大賞、2位・3位が優秀賞となります。各審査委員の採点投票がある毎に順位が入れ替わる部門もあります。また、採点時に審査員は評価コメントも必ず入れるようにしており、真摯に取り組んでいます。

殿堂入りの条件の3回受賞とは、これまでのベビーテックアワードにて2回以上大賞・優秀賞・特別賞を受賞している状態で、本年度に3回目の大賞・優秀賞・特別賞受賞となった際に「殿堂入り」として表彰されます。
例えば、2023年優秀賞、2024年大賞、2025年優秀賞 を獲得された場合、2025年に「殿堂入り」となります。

ご不便をおかけしまして、大変申し訳ございません。
Excel形式の応募用紙(審査申込書)を審査書面ご提出のお願い時に添付にてお送りしております。こちらにご記入いただいてメールにてご応募いただきますか、フォームに記入するための下書きとしてご利用いただけましたら幸いです。
また、応募フォームは同一の端末・同一のブラウザ環境であれば途中までご入力いただいて、後日途中から再開することができます(formrunによる機能)。

ありません。
現在どのくらいの規模で展開されているかの参考にさせていただきますが、当アワードの審査基準として項目を立ててはいません。審査員それぞれの判断での採点にはなりますが、これからの商品やアプリでも良いものであれば評点を得られると考えています。また、当アワードきっかけで大きく導入数やユーザー数を伸ばした事例もございます。

実績欄の情報は審査委員外には非公開の扱いです。
ユーザーへのアピールポイント欄に実績情報を記載いただいた場合のみ、ダウンロード数や販売数の数字を一般向けの商品説明の用途で使用する場合があります。

はい、応募いただけます。
審査の際にサンプル商品やテストアカウントをお借りすることができますと、より正しい審査が行えます。ご協力をお願いいたします。

はい、応募いただけます。
前年から今年にかけて更新された機能、追加された機能など、以前に応募いただいてからの変更点も商品説明に記載してください。

その際はお申し込み受付をいたしましたBTA事務局のメールアドレスにご連絡をお願いいたします。

はい、応募いただけます。
その際は応募フォームの「企業名」にはメーカー様を、「ご担当者様名、連絡先メールアドレス、電話番号」にはPRのご担当者様のお名前とご連絡先をご記入ください。PRご担当企業様のお名前を「連名で出品する企業・団体名」にご記載ください。

採点に関する留意事項(2025年7月開催 BTA2025-26採点評価基準委員会より)

大賞・優秀賞受賞に際しては到達すべき基準点を設けており、基準を超えた得点が無かった部門は「賞に該当する商品なし」となる場合がある。これは2019年の初回開催より一貫してそのように対応している。

公平性を最優先で運用している。そのうえで、一次審査の書類に関しては随時確認している為、基本的に点数には影響しない。二次審査に関しては、とりまとめてから評価者(審査委員)に開示する為、基本的に応募順は影響しないと考える。

現状は想定していない。想定していないが、あまりにも応募が多い場合応募順が影響する可能性は否めない。(順次許諾してしまう為)

一覧表や評価順が商品名50音順になっており、事実上相対評価だと考えてよい。部門毎に区別された相対評価による数値を付ける形と理解している。

現状の応募数に鑑み、50音順での評価順でもバイアスの影響が少ないと考えている。今後の応募数によって、評価順や応募商品一覧の掲載順等の審査内部資料の取り扱いを検討する。

これまでのベビーテックアワード受賞商品