BTA2023受賞商品発表!

【受付終了】BabyTech Award Japan 2019 エントリー募集ページ

BabyTech Award Japan 2019 キービジュアル
2019年5月15日更新:応募受付終了
2019年5月8日更新:アワード1日目の授賞式、2日目のステージイベントを記載したPDFに改訂、審査委員更新
2019年4月24日更新:授賞式開催日の曜日が間違っていたのを修正。
2019年4月16日更新:開催概要・エントリー要項資料PDF、当ページ応募要項を一部修正。
2019年4月12日更新:開催概要・エントリー要項資料PDF、申込用紙PDF配布開始。文言等修正。
 
 

国内初のベビーテック商品を表彰するアワードを開催します

IoT・ICT技術で育児をより安全安心、効率化をもたらす商品・サービスをベビーテックと呼び、近年欧米で拡大を続けています。
ここ日本でも、保育事業所での園児や従業員管理、 健康状態管理などに有用であるとの評価のもと導入がはじまっており、今後ますます関心が 高まっていく分野です。

日本唯一のベビーテック専門メディア「BabyTech.jp」を運営する、株式会社パパスマイルは、国産ベビーテック商品やサービスを表彰する国内初のイベント「BabyTech Award Japan 2019(ベビーテックアワードジャパン2019)」を開催。この分野の認知の向上と市場の拡大、プレイヤーの新規参入増加を目指してまいります。

 
 

ベビーテックという市場を知っていただき、優れた商品を紹介する賞です

弊社は育児向けのICTサービスや商品を開発・提供されている団体・企業様、それを利用する保護者、保育者、保育事業者のみなさまをはじめ、育児をとりまく全てのみなさまにベビーテックを認知いただきたく、このイベントを開催いたします。

ベビーテックの普及により、見守る者の精神的肉体的負担減、人とシステムによる安全安心のさらなる担保、手をかけるべきところにより手をかけられる環境化をすすめ、子供たちによりよい環境で成長してもらいたいと考えています。

対象となる商品・サービスは、新生児〜乳児〜幼児(未就学児)という子供と保護者だけでなく、妊娠前〜妊娠、産前産後の女性とそのパートナー、家族をユーザーとするプロダクトであれば無料でご参加いただけます。

 
 

エントリー方法

FAX/郵送/メール:下記開催概要・エントリー要項資料、申込用紙をダウンロードの上、資料記載の方法でお申し込みください。

開催概要・エントリー要項資料をダウンロード(PDF:18MB)

エントリー申込用紙をダウンロード(PDF:61KB)

 
 

Webサイト:下記要項をご確認いただき、ページ最下段の応募ボタンより是非お申し込みください。

 
 

開催概要

エントリー受付:2019年3月15日〜5月14日24時
選考会および受賞者決定:2019年5月下旬
受賞者発表:2019年5月28日(火)
授賞式および受賞者プレゼンテーション:2019年6月7日(金) 保育博2019内特設会場にて http://www.hoikuhaku.com/

 

審査部門

6つの部門と各部門の主な該当商品・サービス

「授乳と食事」 … 授乳・食事の記録、スマート哺乳瓶など
「学びと遊び」 … ラーニングトイ、スマートぬいぐるみ、スマート積み木など
「安全対策」 … SIDS対策、危険監視システム、位置情報確認、シッター派遣など
「妊娠」 … スマート基礎体温計、身体リズム記録、スマート母子手帳など
「健康管理」 … 健康状態記録、水分補給、排泄管理、小児科医派遣、病児ケアなど
「施設向け管理システム」 … 保育従事者向け人員管理システム、施設と保護者の連絡システムなど

 

審査対象の商品・サービス

妊娠希望者、妊娠・出産期(母親・胎児)、産後期(母親対象)、新生児(生後0日〜28日未満)、乳児(満1歳未満)、幼児(未就学) 、乳幼児の保護者および親類縁者、施設団体の保育者、施設運営者を対象とした、

a.単体稼働、スマートフォンやPCなどと連動する機器、デバイス
b.スマートフォンやPCなどの各種アプリケーション
c.ウェブサイト等のICT技術を活用したサービス

 

賞の構成

各部門1点の大賞と2点のファイナリストを選出いたします

 

受賞後の展開

ベビーテックアワードジャパン2019受賞マークの使用
表彰状、トロフィーの贈呈
受賞商品のプレスリリース発表、メディアへの紹介
保育博2019での受賞式
保育博2019での受賞者プレゼンテーションの開催
保育博2019での受賞商品、サービスの展示・デモ
Babytech.jpにて各受賞商品の取材記事掲載
秋以降開催のBabyTech DIY ハッカソンの審査員(調整中)
CES2020へのBabytech.jp出展における受賞商品紹介(調整中)

 

審査委員

審査委員
 菊地 政隆 氏 (「まあせんせい」学校法人 菊地学園理事⻑ 静岡第一テレビ 歌のおにいさん)
 鵜飼 誠 氏 (朝日新聞社 マーケティング本部 プロデューサー)
 彦坂 真依子 氏 (カラダノート株式会社 子育Tech委員会 発起人)
 湯本 堅隆 (株式会社パパスマイル 取締役CTO babytech.jp編集⻑)

審査委員長
 永田 哲也 株式会社パパスマイル 代表取締役

 

審査基準

1.課題提起と解決方法
2.新規性、独創性
3.機能性、使いやすさ
4.将来性

 

審査料

無料

 

審査・発表日程

①3月20日より順次:受理メール送信
BabyTechAwardJapan2019事務局より、応募受理のメールをお送りいたします。

② 4月中旬ごろまで:審査員等追加発表
現在調整中の審査員等につきましては、4月中旬までをめどに当ページ上にて発表いたします。

③ 5月28日:BabyTech Award Japan 2019 受賞商品 公式発表
Babytech.jpウェブサイト、パパスマイルウェブサイト、ニュースリリース、SNSアカウント、メディア協力各社様を通じて受賞商品の公式発表を行います。

④ 6月7日:保育博2019内特設ステージにて授賞式、同会場セミナールームで受賞企業による商品・サービスのデモイベント開催

 

応募規定

デバイス機器の場合

発売時期を問わず、2019年6月1日時点において日本国内で製品として市場に流通している状態のもので、2019年5月24日に受賞商品発表で名称や商品を公表することが可能なもの。(4/16 訂正)
※応募時に未発売の製品であっても、上記の要件を満たしていれば応募は可能です。
※デバイスが開発中のテスト機の場合、実際の製品と同等の性能を確認できなければ審査対象外となることがあります。
輸入製品については、その輸入元の日本法人あるいは総代理店契約・総販売店契約やライセンス契約を締結した企業・団体が、日本国内向けにローカライズをしていることが条件となります。総代理店契約・総販売店契約のない輸入品については、対象外とします。

 

アプリケーション・サービスの場合

リリーズ時期を問わず、2019年6月1日時点において、日本国内でアプリケーションやサービスとして顧客が利用できる状態でリリース(Web公開、アプリケーションストアに公開等)されているもので、2019年5月28日に受賞サービス発表で名称やサービスを公表することが可能なもの。(4/16 訂正)
※ベータ版であっても、顧客が利用できる状態でリリースされていれば対象とします。
※応募時に未発売・未発表のアプリケーションやサービスであっても、上記の要件を満たしていれば開発途中版での応募が可能です。(4/16 訂正)
※応募時に未発売・未発表の場合、開発途中版がリリースされたアプリケーションやサービスと同等の性能・内容を確認できなければ審査対象外となることがあります。ただし、理由があって機能を削除した等(4/16 訂正)

 

応募者に関する規定

応募者は、応募対象の事業主体(開発・製造元、施主、運営主体)または、事業主体から委託を受けた企業・団体とします。委託を受けた企業・団体の場合は、事業主体の同意が必須となります。
個人、団体、自治体、学校、幼稚園、保育園、医療機関、研究機関等からのご応募も対象となります。

 

 

エントリー

FAX/郵送/メール:下記開催概要・エントリー要項資料、申込用紙をダウンロードの上、資料記載の方法でお申し込みください。

BabyTech Award 2019 開催概要・エントリー要項資料をダウンロード(PDF:18MB)

 

BabyTech Award 2019 エントリー申込用紙をダウンロード(PDF:61KB)

 
Webサイト:下記要応募ボタンより是非お申し込みください。

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BabyTech Award2019に関するお問い合わせ

こちらのフォームよりお問い合わせください

 

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