
- 2026年02月12日:「殿堂入り」各部門「大賞」「優秀賞」が決定いたしました
- 2026年01月19日:より丁寧な審査を行うため、審査期間を延長いたします
- 2025年12月12日:BabyTech(R) Awards 2025-26」認定商品(一次審査通過商品)を発表しました
- 2025年11月26日:応募締切を12月9日(火)24:00まで延長いたします
- 2025年11月10日:審査委員に山村学園短期大学 こども学科 講師 巣立佳宏さんが追加就任されました
- 2025年10月22日:募集ページを公開しました。
受賞商品発表

「BabyTech® Awards 2025-26(ベビーテックアワード2025-26、以下BTA2025-26)」にて高い評価を得続けている「殿堂入り」商品、13部門別に最優秀賞の「大賞」、優秀な商品におくられる「優秀賞」が審査委員による厳正なる審査を経て決定しました。
なお、協賛企業による特別賞は2026年2月末ごろに発表いたします。
受賞商品一覧
部門一覧(部門名 五十音順)
殿堂入り
部門を問わず、ベビーテックアワードにて3回以上の受賞実績を持ち、市場で高い評価を得続けている商品に贈られる特別な栄誉です。(商品名五十音順)

かわいい小鳥型の本体にAI技術を詰め込んだ高機能スマートベビーモニター「CuboAi スマートベビーモニター(第3世代)」と、マットレスの下に敷くだけで赤ちゃんの連続した細かな動きを検知する「CuboAi ベビーセンサーパッド」のセット。第3世代は、画質向上(1080p FHD → 2.5K QHD)、AI検知速度6倍向上、自動録画時間延長(18時間→72時間)、成長トラッキング機能追加など大幅にアップデート。
- 乳児期の見守りについては安全性に上限はないと考えます。すべてを人の目で見ることには限界があります。またすべてを機械に任せることもできません。その中でさらに安全性への配慮に特化している部分は素晴らしいと感じました。また、睡眠環境へ配慮されてる点も評価できます。
- ベビーカメラはコモディティ化していく中で、他機種との比較をすると遠隔でカメラの向き(PT)を変えられないのは少し不利になってきたように思える。しかし、手動固定であることがAI検知の精度を向上させていることは留意すべき。
- 世代を重ねて安定した商品になってきた。データの蓄積とデバイスの進歩でさらに信頼性が増している。

スマートフォンやデジタルカメラなどの写真、動画を取り込んで、かんたんに自動整理することができるデジタルフォト・アルバム。ママのスマートフォン、パパのスマートフォンやデジタルカメラといった、複数の撮影機器で撮ったお子さまの写真を、リビングのテレビやお手元のスマホ等で身近な人と大切な思い出として見返す喜びを提供。自治体の子育て支援事業の商品として採用されるなど実績多数。
- 取り込みも簡単で家族で写真を振り返るには良い。今後さらに多くの機能が搭載されていく将来性も感じるものである
- スマートフォンの普及により、家族間のコミュニケーション方法にも変化が生まれました。特にカメラ機能の向上により撮影機会は増えるものの、見返す機会の減少に目を付けた部分は良い着眼点と感じます。家族間のコミュニケーションツールの一つとして今後に期待したいです。
- 親子の思い出作りにとても良いと思います。今はテレビを持っている家庭も減ってきたので、実家など祖父母にプレゼントしても喜ばれるのでは

おむつに装着するタイプで持ち運びが可能となった乳児用体動センサ。機器に内蔵された高機能センサで呼吸を含む赤ちゃんの体動を感知。体動が約20秒間感知されない場合、アラームで直接赤ちゃんに刺激を与え、無呼吸からの回復を促すと共に、周囲の保護者・保育者・看護者にお知らせ。クラスIの医療機器認定を受けた製品で、医療機関でも使用されている高機能なセンサを搭載。医療機関での救命実績も報告されている。
- 医療現場などで活用する場合にも非常に良い。ベビーホテルなどでも有効である。
- 緊急時や災害時にも対応できるサイズと、操作性の簡潔さや価格帯含めて総合的に手に取りやすい良い製品だと思います。
- SIDSに対する見守る側の負担も軽減し、実績を積み上げていることは高い評価に値する。シンプルだが効果が高い商品としての成熟もしてきている。

育児中のママが「学び」「相談や雑談」を全国のママと一緒にできるオンラインコミュニティ。ITスキル習得から実務経験、育児や働き方のサポートまでをワンストップで提供し、月2,980円で安心してスキルアップとキャリア形成に取り組める環境を整えている。ママの「自分を取り戻す・アップデートする」ことを支える新しい学び場。
- 共働き世帯の増加や少子化が進んでいるなか、産後のキャリア構築や社会との繋がりを促すツールとして需要があると感じました。個人で実施するには育児との両立が難しい点を、コミュニティ内で分担して取り組む形にした点は良い着眼点だと思います。
- 育児のちょっとしたお悩み、モヤモヤを解消する場としての機能はニーズが高い。AI以上の温かみがあるサービスとして有用
- 相談できる環境が良い。ただ子育て中にこうしたキャリア形成を行うことは頑張りすぎてしまう保護者にとって負担になるのではないかとも考えられる。
部門別受賞商品
安全対策と見守り部門

「はなす・きく・しらせる」の3つのボタンで子どもにも操作が明快で使い易い、音声メッセージ機能付きみまもりGPSデバイス。位置情報の見守りと、音声メッセージの送受信で、スマホをもたない子どもと親の日常生活に安心を届ける。お出かけ先のリコメンド機能も兼ね備え、「安心をベースに、子どもの好奇心を応援する」、見守りだけでなく、家族のつながりも育む見守りGPSサービス。
- 家族間のコミュニケーションツールの一つとしてだけでなく、防犯面での機能性も高いと感じました。
- 機能を「はなす・きく・しらせる」の3つに絞っている点も、複雑な操作が不要で新規ユーザーへの導入ハードルが低いと感じました。
- デザインもかわいらしく、機能はシンプルで子どもの遊び心と親の見守りニーズに合致してる商品ですばらしい。こどもの回遊、発話データがストックされると新たな商品開発にもつながりそう。

専用モニターとスマートフォンアプリの2つの方法で見守りができ、2倍の安心感を実現するベビーモニター。約300万画素の2K高画質・4倍デジタルズーム・ナイトビジョンで常に赤ちゃんの様子を鮮明に確認可能。
- 映像の高画質や専用モニターとの接続設定済みであることなど非常に良い。スマートフォンとの併用可能な点も良い。
- 自宅でも外出先でも何をするにもスマートフォンが手放せないのが事実としてある中で、利便性と安全性のバランスが取れた製品だと思います。
- 後発の見守りカメラとして、必要十分な機能を提供しつつ差別化点もあるところが良いと感じる。

車内を主とした後部座席をリアルタイムで見守る車載用ベビーワイヤレスモニター。カメラとモニターが既にペアリングされているので、エンジンかけると自動でつながるので設定も不要。
- 子どもの様子を振り向かずに見守るという点は非常に良い。三脚を使って室内で使える点も良い。走行中の安全面への配慮など運転している以上は懸念がある。今後のさらなる発展を期待しています。
- 設置や取り付けを最大限まで簡素化し、モニターなどを角丸に設計するなど製品自体にも安全性への配慮を感じる製品でした。置き去り防止のアナウンスを付けるなど、ワンポイントの気遣いも良い点だと思います。
- 車のエンジンをかけると自動でつながるのがとても楽で良いと思います。
育児家事向け家電部門

これまで以上に安心で安全な空気をお届けすることを目指したエアコン。独自空気浄化技術「プラズマクラスター」に加え、エアコン内部の清潔性を保つ機能である「防カビカラッとファン」「プラズマクラスター内部清浄」「カビパトロール」などを搭載。24時間365日エアコン内部を清潔に保つと共にお部屋の空気を浄化することで、赤ちゃんに優しい空気を届けるエアコン。
- 子どもの発育にとって空気環境は非常に重要であり、防カビの機能があることはとても良いエアコンということで利便性も高い。他者と違った点が強調されているのも良い。
- 目に見えない部分だからこそ、技術と細かい気配りが必要だと思います。特に乳幼児を取り巻く環境はより気を使っている家庭が多いでしょう。
- 赤ちゃんに限らず、クリーンな空気を求める環境下で広く使われる商品だと思います。マンション型の小規模保育施設などでの設備導入の際にも候補に挙がってくるといいなと思いました。

ベビーカーやチャイルドシートに簡単に装着して使用する、モバイルバッテリー駆動の送風機能付きクールシート。お子様の身体部位(頭、背中、お尻、太ももなど)に合わせて空気孔を最適設計。
- かぶれなどがひどい子どもや暑い地域などでは非常に有効である。しかしながら、布おむつなどと同様に子どもが不快感を感じることも重要ではある風を送る時間や風量などが多すぎると体に害を与えると考えることもあるため、安全性に十分に配慮してることがさらに強調されると良い
- モバイルバッテリーの安全性については気になる部分ですが、マット本体からはなれた場所(ベビーカー内ではありますが)に設置されるので懸念材料にはならないと思います。
- 猛暑でなくとも、ベビーカーを快適に保ってくれるシンプルなデバイスとして定番化している。信頼性の高い商品になったことはすばらしい。

水だけで除菌できるスチーム除菌乾燥器。哺乳瓶や除菌したいものを入れてタッチするだけで、除菌〜乾燥〜保管まで全自動。煮沸・薬液消毒の手間や時間、片付かなさ、手荒れの悩みをまとめて解消。
- 水を入れるだけで消毒から乾燥まですべて行える点は非常に良い。保護者の子育ての効率化に一役かってでている。
- 日本人の性格からして消毒に関しては言い表せない不安感から自身の手で行いたいという声もあるのではないだろうか。
- 毎日のルーティンの一つを簡素化できるのは良いと思いました。薬剤やアルコールなどを使わずに水だけで除菌が可能な点も負担軽減になるので経済的にも子育て世帯の需要は高いと感じます。
記念・記録・思い出部門
大賞:該当商品無し

急速充電器とスマートフォンの自動バックアップ機能をひとつにまとめたスマートデバイス。スマートフォンをいつものように充電するだけで、写真や動画、連絡先・SNSの投稿画像などを自動で保存。
- 充電と一緒に使用することができ、非常に利便性が高い。クラウドなどではなく、MicroSDという点がアナログな方でも使いやすくて良い。
- 自動バックアップと充電を融合させた形は、やりたいけどひと手間かかる…を解決してくれるアイデアだと思います。
- バックアップが楽に取れる点は忙しいママにとってとても高評価です!
健康・毎日のお世話部門

赤ちゃんの泣き声をAIが解析し、11種類の感情と医師監修の対処法を数秒で提示する育児支援アプリ。乳幼児の状態を"見える化"し、保護者の不安軽減・産後うつ予防・パートナー参加の促進を実現。企業・自治体向けの管理画面と連携し、育児支援施策のDX、職員の育児ストレス可視化、地域の子育て支援インフラ形成にも貢献。
- 泣き声で子どもの気持ちを察することから始まり、プラットフォームとして今後のさらなる発展に期待できる。ストレスに対峙する保護者の育児負担に軽減が大いに期待できる。アプリでどこまで子どもの状態像を可視化できるか今後に期待したい。
- 赤ちゃんの気持ちをAI分析して可視化できる技術は数あれど、11種の判定の多さには驚きました。泣いている理由がわからないのが不安である反面、我が子の表情や声から気持ちを感じ取りたいと考える親御さんも多いのではと思いました。あわベビをきっかけに、この泣き声はこういう訴えだったのか!次からこういう風に泣いたら、こう対処しようという保護者自身のレベルアップにもつながり、負担感をポジティブに変えていけると良いと思います。
- コンセプトがすばらしい。今後ユーザーを増やしてさらにAIとして成熟していくことで泣き声の判別精度もとより、その子の個性をひもとくなど発展を期待。

自宅の天井や壁に投影するプロジェクター型絵本。絵本の他に数字やことばなどの知育コンテンツやストレッチなど、お休み前の時間に親子で寝ながら楽しめるコンテンツを搭載。
- 子どもが寝室に行くことに興味を持ってもらうためには非常に良い。もしかすると子どもによっては興奮してしまう可能性はある。
- 乳幼児期の読み聞かせには、想像力や感性を育む力を養うなど単なるコミュニケーションツールの一つではない効果がたくさんあります。しかしその反面で親の負担増など、してあげたいけどできないといった家庭もあります。複数のコンテンツが搭載されており、拡張も可能。寝室に向かうことをポジティブにし、就寝前の楽しいルーティンとして親子の特別な時間の創出が可能になる良い製品だと思います。
- クリアになりすぎない投影型絵本は魅力的。コンテンツとの連携も増えていて、広がりのある、夢のある商品だと思いました。

2つのセンサーでしっかり感知し、コンパクトでどこでも使える安心設計。従来の体動センサが持つ基本機能に加え、独自機能も搭載し、大切な赤ちゃんをしっかり見守る。
- 子どもの寝返りなどをチェックする上で非常に有用である。装着する上で圧迫やかぶれなどが心配ではあるが、普及していきSIDSなどの発生を早期察知にできるを期待。
- 乾電池不使用でバッテリー式にしたことで、誤飲対策をしている点は良いと思います。外出先での利用を考えた軽量型や操作も簡単な点は、ユーザー目線に寄り添っている製品開発だと感じました。
- 赤ちゃんのお腹に付けるものに最近は安全性の高い部材も出てきているLi-Poであれど充電池をつかうのは少し懸念があります。傾きセンサは感度設計が難しく、装着にもコツが必要なな部分がありますが、事故の早期発見のために搭載に踏み切った点は良いチャレンジと感じました。

赤ちゃんが安心して眠れる環境をつくるホワイトノイズスピーカー。ホワイトノイズや胎内音、童謡など全22種類の音を収録。ママやパパの声や生活音などを録音できる機能を備え、赤ちゃん一人ひとりに合った安心感を届ける。
- 乳幼児期の睡眠は成長ホルモンの分泌を促すなど、重要な時期でもあります。パパやママの声や生活音でオリジナルの子守歌を作れるという点は、子育て世帯ニーズにぴったりな観点だと感じました。
- お気に入りの音を見つける過程も親子のコミュニケーションのひとつとしてよいと思いました。
- ホワイトノイズに加え普段のお気に入りの音声やママパパの声などを録音しておけるのが良いなと思いました。大きくなっても、長く入眠の相棒になりそうですね!
子どもの学びと遊び部門

iPadと専用の"感触ペン"で、幼児が"触って学ぶ"体験を通して好奇心を育む次世代デジタル知育サービス。感触ペンには、最新ハプティクス技術で実際の素材から採取・再現した300種以上の質感を搭載。水・砂・刃物など、現実では危険や制約のある体験を安全かつ自由に楽しめる。約3年にわたり200名以上の幼児実証と専門家・保護者の意見を基に開発。"触覚"を通じて子どもの「やってみたい!」を引き出し、探究心や学びの土台となる概念形成を促す。
- IPadを用いて、いろいろな感触を楽しめるのが非常に良い。危ないものを子どもに扱わせることに比べると非常に良い。また、感触を楽しむきっかけ作りには良い。しかし、包丁など切る体験をデジタルでする必要があるのか実際の包丁をそうした遊び道具として使用してしまう恐れもあるため、危険性を伴う。デジタルとアナログの境界線の線引きは保護者がきちんとつけてあげる必要があるだろう。
- 感触とデジタルの融合という形に可能性を感じる製品でした。今までは実際に触れることでしか得られない感覚でしたが、複数の感覚を1つのデバイスで完結できる仕組みは実際の子育ての現場でも受け入れられると思います。
- ハプティックを再生するデバイスを安価に実現してる点はすばらしい。視覚、聴覚偏重の環境から適切な刺激を与えるアプローチも面白い。フィジカルAIへの接続も考えられそう。

0〜6歳の乳幼児向けに開発された、スクリーンに頼らない英語教材。言語の最小単位「音素」に着目し、英語の音素認識(ことばの土台)を育てる日本初・特許取得の教育プロダクト。
- 英語教材として親子の目標を交流にしており、非常に良い。スクリーン依存ではなく、絵本という点も良い。いろいろな音に触れることは発達的にも良い。
- 教育的な英語ではなく、より自然に近い言語としての英語に触れることができる点は素晴らしいと感じました。
- 音素に注目したこと、敢えてオンラインでないデバイスでよい音、質感を優先したことで初めての英語学習としておもちゃ感覚で高度な要素が自然と身につく商品になっている。
社会的インパクト部門

こどもと保護者、地域の子育てにたずさわる自治体・医療機関・施設・事業者の負担軽減や利便性向上を目的とした自治体DX・母子保健DXサービス。母子手帳アプリ、乳幼児予防接種デジタル予診票、乳幼児健診デジタル問診票、産後ケア等のデジタルクーポン、健診・教室等のオンライン予約、出生届等のオンライン申請など、妊娠期から出産・子育て期まで切れ目のない支援ができる総合サービスとして、全国約300自治体に導入。
- 将来性もあり、妊娠期の母親への支援として非常に良いもである。今後もさらなる発展が期待できる。家事のヘルパーや外国人への対応、情報提供など非常に良い。
- 小さなお子様を連れて行政の手続きを行うために外出をする労力やリスクの軽減や、出産から子育てまで一連の支援を受けれる仕組みは素晴らしいと思います。行政への手続きは多様化が進んでおり、一元管理や簡素化への柔軟な対応も子育て世帯のニーズを捉えていると感じました。
- 自治体、親子双方のアナログ管理をDX推進し、プラットフォームとして機能する状態を作り始めている。さまざまなサービスの付け替えができる、選べることでいろんな可能性が広がりそう。

企業と育児休業取得者を支援するクラウド型システム。人事業務の効率化や従業員満足度だけでなく、「育休取得」を通じた従業員個人の成長と、それを支援する管理職・同僚を含めて相互に助け合う象徴的な仕組み化を構築。
- AIによる夫婦の育休プランなど非常に良い。育休の制度などを細かく理解できるようにも考えれる。しかしながら代わりの人材などを探す余裕がない企業や代えの聞かない職業は数多くなかなか育休の利用が浸透していくことや実際の活用に関しては法制度も含めて課題が多いのが現状である。
- 令和5年度の育児休業取得率は女性の取得率は9割近くありますが、男性は4割弱と女性の半分以下の取得率という報告が出ています。職場環境により取得率には大きな差が見られますが、育児休業中の人材事業までサポートできるとなると、育児休業取得への追い風になると感じました。
- 試験導入企業での知見を集めて、人的資本の増大に寄与するようなシステムになって欲しいと思います。
授乳と食事部門

赤ちゃんの舌の動きを測り、母乳を飲む力である『吸てつ力』を数値化するデバイス。母親は哺乳能力を客観的に把握し不安を解消できる。測定結果と母親・助産師による授乳チェックシートを統合した総合的授乳指標も用い、助産師の指導を支援する。
- 哺乳障害の赤ちゃんの課題を解決する上で非常に有用である。子どもの吸てつ力に着目した点はとても良い。普及しづらい面はあると思うが、子どもの発育の上でこうした観点から子育てについて考える点は素晴らしい。
- 客観的に現状を把握できるツールを用いることは、冷静な分析と数値による裏付けがなされるため、一つの指標になりえます。こういった子育ての悩みに対して、新しいアプローチで製品を開発される姿勢を今後も続けていただきたいと思います。
- 授乳に関することに特化しているように思うが、子どもが吸う力に個人差があり障害があるまではいかないが吸う力が弱い子どももいる。子どもはなめる活動でピアジェの循環反応として発達を自身で促す。そうした発達の面から注目することも可能性として良いと感じた。

授乳中のお母さんの負担を軽減する完全ハンズフリー設計の次世代型搾乳器。自動で吸引やリズムを調整し、両手が自由に使えるため、家事や育児、スマホ操作をしながらの搾乳が可能。コンパクトで静音設計により、家庭内でも周囲を気にせず使用できる。
- 搾乳は母体にとっての負担も大きく、こうした機械があるのは非常に良い。今後普及していくことが望まれる。
- 今は何においても「効率性」や「時短」を考え、求められる時代になっています。共働き世帯の増加に伴い、育児と仕事の両立に悩みを抱えている方も増えているでしょう。どちらも妥協ができない中で、今まで以上に安全に搾乳を手間なくできる環境になってほしいとこの製品を通じて感じました。
- 母乳を搾乳してスマートに授乳できるデバイスは便利そう。ながら搾乳ができる、母乳をたくせるメリットも。

0〜5歳向けの離乳食・幼児食に特化したレシピ共有プラットフォーム。専門家監修の信頼できるレシピと、実際に子育て中の家庭が投稿するリアルなレシピを合わせて掲載。
- 献立やアレルギーなど母親の子育ての手助けになり、非常に良い。スマホでの閲覧できるため、使いやすい。アレルギーの把握などもしやすく子育ての知識を得られる要素も多い。
- 共働き世帯が増えている中で、子どもに対する食へのアプローチにも悩みを抱えている家庭は多くあると思います。栄養価を考えて"食べさせる"ではなく"食べたくなる"レシピの発案への着眼点は素晴らしいと思います。
- 信頼性のあるレシピが揃っており、ステージに応じたメニュー作りをサポートしてくれるところがかゆいところに手が届いてよい。

70℃などの高温の水で調乳したミルクをボトルに入れると、2分以内に人肌温度(~37℃)に冷却。人肌温度に冷却されたミルクは、最大1時間ボトル内で保温される。
- ミルクの温度管理は難しく、作り直しや温め直しの手間が発生する場合も多くあります。
- そのひと手間を軽減してもらえる製品のニーズはかなり高いと感じました。
- 人肌のあたたかさに「冷やす」というミルクをつくるときの場面に寄り添った商品開発が面白い。ミルクを冷ます速度がかなり速いことに驚きました。

ママの手と時間を自由にするハンズフリー電動さく乳器。大画面の電動ポンプで操作性を向上し、胸に心地よい刺激を与える「花びらクッション」や、めくれにくい厚みのあるフィットカバーにより、快適で確実なさく乳をサポート。
- 搾乳は母体にも負担であるため、手軽に扱えてよい。安全面で注意が必要な場合もあるため、そうしたことがないように様々な配慮が必要であり、搾乳においても課題である。
- 初めての方でも使いやすく、見やすい大型ディスプレイの搭載は製品の大きな目玉になる改良だと感じました。
- 普段使いの中で不安に思う漏れのリスクや使い勝手に目を向けてより良い製品開発を目指している点がうかがえました。
妊活と妊娠部門

タイミング予測から体づくりのアドバイス、共有、相談まで妊活期の女性をトータルでサポート。つけて寝るだけで低温期・高温期の温度変化と睡眠を自動で計測。データに基づき、排卵日や妊娠しやすい時期をお知らせ。データから、体調の予測や、体調状態にあった妊活の生活習慣アドバイスが毎日届く。体調や妊娠しやすい時期を、LINEでパートナーと共有。看護師、助産師など、専門家にいつでもオンラインで相談ができる。
- 妊活は少子化の日本社会にとって大きな課題である。女性が自身の体調を把握、管理することは時間と手間を要する。そのため、こうした妊活サポートが充実することは非常に意義があり、今後も期待できる。
- 自分の身体のことがデータ化され、妊活のモチベーションアップやサポート強化に繋がる良い製品だと思いました。パートナーと情報が共有できる点も、女性が一人で抱えてしまわない環境構築の新しい形になるかと思います。
- 睡眠時に手軽に装着でき、継続することで体調管理ができるのがよいと思います。負担感なくさまざまなデータが取れ、ファミワン連携でオンライン相談できるのもうれしい。

約3,000名のアンケート回答者のデータをもとに、ご自分のつわりが始まった「妊娠週数」を選ぶとつわりの終わりの目安を知ることができるサービス。
- つわりは個人差も大きく、いつ終わるのか不安に思う母親も多く、そうした状況で情報を収集できるのは非常に良い。
- 妊娠、出産時の不安や身体への負担に個人差があることを、周りの方は認識しなければなりません。個人によって様々だからこそ、こういった他者の情報を知ることで自分についてをより一層知る機会になると思います。
- 専門家の解説や多くのアンケートから、自身のつわりについての予測ができる点が良い機能だと感じました。つわりの終息に着目して一点突破で情報を集める方法は他の領域でも展開できそうです。あたらしい発見につながることも期待したい。

妊婦さんのお腹にあてるだけで、お腹の中の赤ちゃんの心音を聴ける胎児超音波心音計(妊娠12週以降)。
- 胎内の音が聞こえるというのは非常に面白く、利用したい声は多いのではないだろうか。しかしうまく聞こえない場合や使い方を間違った場合、余計な不安などを抱かせてしまうこともあるため、注意が必要である。
- 定期健診時以外の状況を知りたいという慢性的な不安の解消だけでなく、家族への共有という付加価値の創出は良い点だと思います。医療機器への正式な認証がされているという点も安心材料ですね。
- 妊娠中、いつでも胎児と触れ合いたいと思っていたので、この価格で素晴らしい商品とても良いなと思いました。妊娠中にあればよかったです。
発達支援ツール部門

お腹に貼ることで尿のたまり具合を見える化し、トイレのタイミングをお知らせする排泄予測デバイス。超音波センサで尿のたまり具合を10段階で数値化し、トイレのタイミングをアプリにお知らせ。排尿傾向を確認できる革新的なサービス。20gと軽量で、トイレトレーニング中のお子様や尿意の把握・訴えが難しい障がいを持たれている方、介助者であるご家族など幅広く利用。
- 尿を事前に予測することができて非常によい。装着し続けることに安全性への懸念はあるが障害分野などでの活用などを考えると非常に将来性を期待できる。
- タイミングを知ることで、自分でできた成功体験のフォローアップ製品になりえるポテンシャルがあると感じました。また、乳幼児だけでなく、障がいをお持ちの方や高齢者など、福祉全般としてみても非常に価値の高い製品だと思います。
- 一般的なトイトレだけでなく、介助という立場からのニーズに応えている点がすばらしい。
保育ICT – 一般部門

保育・教育・療育施設向けの人員配置ICTサービス。勤務継続・異動・休職・退職などの職員意向をアンケートで集約し、退職・異動希望者や面談進捗を一覧で管理。最新情報を踏まえたドラッグ&ドロップの配置シミュレーションで、法定配置基準や加配加算要件を自動チェックし、過不足や加算取得状況をリアルタイムに可視化。意向調査から配置確定までを一元管理し、業務効率化とミスマッチ防止、配置への納得感向上を実現。
- 保育士の意向調査など非常に良い。特に大規模園や複数園では職員の希望を聞く際に活用できる。しかし、小規模園や中規模であった場合、そうした機能が必要であるのか疑問である。また、公平性は担保できるが園側としても公表できない理由などがある場合に使いづらい部分でもある。ただこうしたAIなどを用いた転職サイトのように園内での配置転換のマッチングに有効であるため、今後のさらなる発展に期待する。
- 全国的にも保育士不足は深刻な問題であり、職員一人ひとりの業務軽減については慢性的な課題であると感じています。中でも職員配置やシフト管理等は施設内での時間調整や人間関係に直結するため、大きな負担を担う部分であると思います。
- 法定配置基準に準ずる形でのシフトシミュレートや過不足の確認が自動で管理でき、加算要件まで確認できる部分は施設運営を行う上で、かなりの負担軽減に繋がると感じました。

「誰でもつかいこなせる」を目指した保育園・幼稚園・認定こども園・学童に対応したICTシステム。1日のクラスの状況を1画面に集約し、重要な情報を検索せずとも1ボタンで詳細が把握できる画面構成や食事量などの記録もグラフィカルにワンタッチで行えるなど現場の使いやすさを徹底的に追求している。
- アイコンなどが見やすく、感覚的に使えて非常によい。
- 今や幼保施設でのICT導入は当たり前と言われるようになりました。子どもたちの情報管理や日々の記録についても、システムで管理することで簡素化されていますが、全ての機能を活用できている施設は少ないと思います。現場の職員が「やってみよう・使ってみよう」と導入ハードルが低くなるツールになると期待しています。
- 実際に子どもが保育園時代に保護者として使っていました。とても良いサービスで、子どもの様子も写真や記事でたくさん見られて便利でした
保育ICT – 保育中の事故防止部門

ウェアラブル型の水遊びセンサー。保育園、幼稚園や小学校で起こる子どもの水遊び事故に対し、身体取り付け型のセンサーおよび危険を知らせるアラート受信機を用いて監視の目が届かない部分をカバーすることによってプール監視の精度を向上させるシステム。子どもたちがより安心して楽しめる水遊びの環境を提供することを目指し、スイミングスクールでの展開も視野。
- 水遊びの事故は保育園などでも重要な課題である。こうした機能がある商品は非常に良い。
- 職員不足や不審者対策として、水遊びを断念せざるを得ない施設が一定数あります。乳幼児期に水に触れる機会は減少してる中で、少しでも業務量を減らしていければという思いが伝わる製品。見守りサポート的な位置づけの製品であることを理解したうえで現場への導入が進んでいくと良いと感じました。
- シンプルな仕組みながら、高度な判定技術を使って実現した製品。監視システムやプール自体にセンサーを設置することなく水難監視補助が可能な点はとても有用に思います。

保護者の「顔」を鍵にする認証技術で、既存のICTシステムはそのままに、先生方のインターホン対応や内線連絡等の業務負荷を解消しつつ、不審者侵入と園児の誤引き渡しを未然に防ぐ独立型"顔パスお迎え自動化サービス"。
- 保育者が子どもの呼び出しなどに労力を割くことがなく、非常に良い。こうした顔認証技術の進歩は今後も期待できる。
- 保護者の家庭事情に柔軟に対応ができる点も素晴らしいと感じます。お迎えのセキュリティーの死角を解消するサービスとして有用。
- 家庭事情の関係変化による意図しない親縁者のお迎えなどのトラブルケースにも柔軟に対応できるポテンシャルがある。顔写真登録が簡便で顔認証判定も高速でよい。
保護者支援サービス 一般部門

「失敗したくない」「初期費用を抑えたい」「置き場所に困りたくない」そんな育児の悩みを解決する、ベビー用品のレンタルサービス。使用期間が短いものはレンタルでお得に使えるだけではなく、購入前のお試しとしても利用できる。リユース品から海外メーカーの最新モデルまで、大型ベビー用品を実際に試せて、気に入れば延長や購入も選択可能。3日以内なら返品もでき、不要になったら買取にも対応しているため、育児用品選びの失敗リスクを最小限に抑えられる。
- 短期間だけだからこそ、レンタルやサブスクリプションなどの市場へのニーズが高まるでしょう。育児期間を過ぎた際の製品廃棄の問題など、SDGsの観点からみても市場価値は高いと感じました。
- 社会全体でベビー用品をシェアするというチャレンジでもあり、無駄な資源浪費を起こさないソリューションだと思いました。
- 物の値段も上がり、処分費用も掛かる時代に合わなかったら処分すればいいやの気持ちで購入できる家庭は多くありません。高額なベビー用品をレンタルでき、気に入ったら買取もできる良いサービスだと思います

家族の「もしも」に備えるためのデジタル終活サービス。万一の際に必要となる連絡先、契約情報、資産、サブスク、SNS、医療情報など、散らばりがちな重要データを一元管理し、信頼できるパートナーと安全に共有できる。突然の不幸や緊急時に"何からどう動いていいかわからない"という家族の負担を減らし、日常の延長線上で無理なく備えられる仕組みを提供。
- 情報化社会である今、何を管理するにもIDやパスワードが必須となっていますが、すべてを一元管理し把握している方は少ないと思います。身内の方や自身にも万が一のことがあったことを想定し準備を進めておくことが当たり前になる時代が近づいているのかもしれません。
- もしもの時の対応をあらかじめ家族で共有しておくことで安心を得られるサービス。認知症の問題や突然死など考えると早い段階から自身の情報の扱いに責任をもつことが求められると思いました。
- 終活という点で非常に有効である。とても便利だと思う反面、個人情報を扱うため、データの取り扱いの安全性をしっかり担保、維持していただきたいと思います。

双子や三つ子を育てる多胎家庭が直面する孤立や負担を軽減し、当事者同士のつながりと支援を実現するコミュニティアプリ。2025年3月5日にプレリリースし、現在14カ国で6200ダウンロードを超えている。
- 多胎児は情報量が少なく、収集できる場があることは非常に素晴らしい。今後もさらなる発展が期待できる。
- 同じ悩みを抱えている子育て世帯への情報共有やコミュニティの一つとして、誰かに頼って良いんだと感じてもらえるように、より世間に知って欲しいと思いました。
- ニッチではあるがクリティカルな問題をウェブ上で効率的なコミュニティ作りを行うことで解決したサービス。

OYA WORKは、育児と仕事の両立に特化したオンライン両親学級。妊娠期の通院や育休中の復職準備、子育てとキャリア形成、パートナーシップなど、働く親特有の課題を包括的に支援。人事・労務やキャリア支援にも精通した医療専門家が運営し、完全無償で、学びと対話を通じた両立支援プログラムを提供している。
- 復職後のイメージがつきやすく、サポートとして非常に良い。社会にとっても非常に必要である。
- コンテンツが多く非常に良い。しかし自分がどのような選択肢を選ぶべきか判断に迷う恐れも多く、継続的なサポートがさらに充実していくとさらに良い
- 働き方と同様に育児にも多様化が求められる時代になっていると感じています。質の高い情報をペインに応じて提供できるマッチングプラットフォームとしての成長に期待しています。

乳幼児を育てるママパパを支援するオンライン総合サポートコミュニティ。オンラインで8名の専門家が集結し、月約40回の相談と講座、24時間対応の夜泣きチャットボット、そして同じ悩みを持つママたちのコミュニティ機能が一体となり、寝かしつけ・夜泣きから離乳食・発達・知育まで包括的にサポート。
- 夜泣きに突発的に起こるため、相談できる環境があるのは非常に良い。しかし、こうした母親への情報提供アプリの差別化が難しい。
- 特に初めての育児の際には「これってうちだけ?」など、不安に思うことが多々あり、精神的にも不安定になる時期でもあります。その中で夜泣きは多くの家庭が直面することであり、専門的な知識や相談ができることで、不安解消の一端を担うツールになると感じました。
- 親族にたよりづらく、また、情報の信頼性が揺らいでいる中で安心して悩みを共有し、集合知で解決していける場がある安心感は大きい。
保護者支援サービス キャリア支援部門
大賞:該当サービスなし

学びから自走までオールインワンのサポートを行うリモートワーク実践スクール。1000講座以上見放題の幅広いスキル(SNS運用、Webデザイン、動画編集など)の学習に加え、その後の案件受注やクライアントワークまで、再現度の高い実践環境を整備。
- 時間を有効に活用するという点で非常に良い。ただ実際にそうした時間を捻出するための母親の育児負担の軽減方法、父親の協力などが得られるためにどうしたら良いかなどの課題解決が必要である。
- SNSの普及やコロナ禍でのリモートワークの一般化で、フリーランスや副業で収入を得ようと考える人も増えている中で、何から始めていいのかわからない方へのツールとして導入しやすいと感じました。
- 働き方が多様化している昨今だからこそ、出産や育児、介護などの環境の変化に応じた形での支援が増えると良いと思います。
BabyTech® Awards 2025-26 認定商品
※企業団体名 五十音順、商品・サービス名クリックで商品Webページへ

| 商品・サービス名 | 企業・団体名 |
|---|---|
| 保温・解凍・除菌まで ミルクウォーマー | 株式会社いつくし |
| べびくるクール3 | NCR株式会社 |
| ちゃいモニ2 | ポップニート株式会社 |
BabyTech® Awards 2025-26 募集要項
BabyTech® Awards 新しい取り組み
はじめに
「 “BabyTech”が、育児生活をより安全、安心、豊かにし、子どもの育ちを支えるために使われる社会を目指します。」

私たちは、この理念のもとにBabyTech商品の普及推進活動を行い、より多くの生活者に安心してご活用いただける社会を目指しています。そして、推進にあたり2つの課題に直面しました。
①どのようなBabyTech商品を選べば安心して子どもに使用できるか、生活者自身が評価する手段に限りがあること
②BabyTechの普及、社会実装には生活者の皆さんの認知拡大と、そのための伝播力のある応援や協働が必要なこと
これら課題に対し、有識者による厳格な審査により、優れた商品やサービスを表彰するコンテストを行いました。アワード認定・受賞商品を妊娠・出産・育児に関わるすべての皆さまにお示しすることで、テクノロジー商品を安心して選べる環境を整えてきました。
2025年、7回目となる「BabyTech® Awards 2025-26」を開催いたします。これまで年末に近いタイミングでの大賞・優秀賞・特別賞発表では、受賞後のPR期間が限られていました。今回はその点を改め、年度単位で開催することで、受賞商品の価値を翌年も通年で広く伝えられる体制としました。
ベビーテック商品やサービスを提供されている皆様、今日の育児環境に課題感を持ち、アップデートして行きたいとお考えの皆様、取り組みに関心がある皆様のご参加をお待ちしております。
BabyTech® Awards 実行委員会・審査委員会
ベビーテック市場の認知拡大と、優れた商品・サービスを紹介するためのコンテストです
私たちは育児向けのICTサービスや商品を開発・提供されている団体・企業の皆さま、それを利用する保護者・保育者・保育事業者の皆さまをはじめ、育児をとりまく全ての皆さまに「ベビーテック」という概念を広く認知いただきたく、このアワードを開催しています。
ベビーテックの普及により、人による育児・保育・見守りにテクノロジーが寄り添う社会を目指します。
子どもたちにより良い環境で成長できる社会の実現を目指しています。
審査について
審査対象と審査部門
妊活妊娠期から産後期、新生児から未就学のお子さん、育児に関わる親類縁者・保育教育従事者・医療従事者など、さまざまな利用者に向けてつくられた、デジタル商品・アプリ・オンラインサービス・家電商品などが審査対象となります。
全13部門に分類して審査いたします。詳細は審査対象・審査部門 詳細ページをご確認ください。
※応募部門がご不明な場合は申込み時におまかせいただければ、審査委員会で適切な部門に振り分けいたします
審査の進行と賞の構成
BabyTech Awards 2025-26 認定
各部門ごとに書類審査を行い、一定基準を満たした商品・サービスを「BabyTech Awards 2025-26認定商品(BTA Selection)」として選定します。
一次審査は、ご応募いただいた順に随時進行し、結果は順次通知いたします。
BabyTech Awards 2025-26 各部門 大賞・優秀賞
一次審査を通過した「BabyTech Awards認定商品」を対象に、二次審査を実施し各部門の大賞・優秀賞を選出します。
二次審査以降の詳細は審査の進行と賞の構成詳細ページをご確認ください。
応募規定
過去の発売・リリース時期は問いません。2026年3月31日までに製品・サービスとして提供開始されている、または提供開始予定のものがご応募いただけます。
新しく登場したものに対する賞という印象が強い当アワードですが、長期間改善を重ねてサービスを継続されているもの、ベストセラー商品のご応募も歓迎しており、積み重ねが評価され受賞に至ったケースもございます。
デバイス・機器などの有形商品と、アプリケーション・サービスなどの無形商品、それぞれに規定があります。詳しくは応募規定の詳細をご確認ください。
採点
BabyTech® Awards 2025-26 審査委員会
BabyTech® Awardsの審査は、育児・保育・医療・教育・テクノロジー・通信・デザイン・メディアなど、幅広い分野の専門家・有識者で構成される審査委員会によって行われます。
保育実践と専門的知見の双方を活かした公平で実践的な審査を重ねています。

審査委員
クロサカタツヤ
株式会社 企(くわだて) 代表取締役
ジョージタウン大学客員研究員

審査委員
青木 水理
一般社団法人
日本おひるねアート協会 代表理事

審査委員
鵜飼 誠
朝日新聞社メディア事業本部
イベント事業部 次長

審査委員
菊地 政隆
(まあせんせい)
学校法人 菊地学園 理事長

審査委員
巣立 佳宏
山村学園短期大学
子ども学科 講師

審査委員会運営責任者
永田 哲也
株式会社パパスマイル 代表取締役
BTA 実行委員長
※追加の審査委員は現在選定中です。決定次第、公式サイトおよびニュースレターにてお知らせいたします。
応募・審査の日程
応募受付期間
応募フォームからエントリー
一次審査(随時進行)
応募受付後、順次審査を開始
審査結果は個別にメールで通知
認定リスト公式発表
一次審査通過者(認定商品)一覧を公式発表
Webサイト・プレスリリースにて公開
※個別の審査結果通知は既に完了していますが、認定リスト全体の公式発表がこの日となります
二次審査(オンラインプレゼン)
一次通過者と個別に日程調整
各商品15分程度(プレゼン10分 + 質疑5分)
受賞者内示
大賞・優秀賞 受賞者へメール通知
受賞商品発表
プレスリリース・公式Webサイトで公開
大賞・優秀賞 受賞商品発表
授賞式・展示・カンファレンス
東京都内にて開催 決定次第随時Web、メール、SNSで発表します
大賞・特別賞 授賞式
受賞者プレゼンテーション
受賞商品展示
カンファレンス
審査料について
審査料は1商品につき 60,000円(税抜)。早期申込特典で最大15,000円割引があります。
審査料のお支払いは応募申込登録受理後に事務局からメールにてご案内いたします。銀行振込、クレジットカードが利用可能です。
超早期申込割引
メール登録クーポン併用で 40,000円
早期申込割引
メール登録クーポン併用で 45,000円
通常申込割引
メール登録クーポン併用で 50,000円
締切直前申込
メール登録クーポン併用で 55,000円
審査料比較表
応募方法
前年までは、応募時に多数の詳細項目をご記入いただく必要がありましたが、今回から2段階の応募プロセスに改めました。まず簡単な「応募登録(第1段階)」を行っていただき、その後詳細な「審査書面提出(第2段階)」をしていただく流れとなります。
応募登録(第1段階)
応募専用フォームから基本情報をご登録ください。
- 企業・団体名、ご担当者さま情報などの基本事項のみ入力
- 応募予定の商品・サービス数を入力
- 複数の商品・サービスを応募される場合も、応募登録は1回のみ行ってください
審査料の早期割引は、この応募登録完了日時で判定されます
事務局からの受付メール受信
応募登録完了後、BTA事務局より「応募登録受付メール」を送信いたします。(フォームの自動返信の後、別途事務局より送信いたします)
- メールには審査書面提出用のフォームURLとExcelファイルダウンロードURLが記載されています
- 通常、2営業日以内に届きます(届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください)
審査書面提出(第2段階)
受付メールに記載された方法で、各商品・サービスの詳細情報を提出してください。
提出方法を選べます
方法A:Webフォームから入力(推奨)
方法B:Excelファイルをダウンロード→記入→メール返信
- どちらか選びやすい方法をお選びください
- 複数商品を応募する場合は、商品ごとに審査書面を提出してください
お問い合わせ
- Webから: お問い合わせフォームをご利用ください
お問い合わせフォームで質問する - お電話から: 03-6555-2350
平日10:00~18:00 オペレーターがご用件を伺い、順次折り返しご連絡差し上げます。 - よくある質問とその回答
「よくある質問とその回答、採点に関する留意事項」をご確認ください
主催者について
BabyTech® Awards 実行委員会
BabyTech® Awardsをより多くの皆さんに応援いただくため、2023年より任意団体の実行委員会による主催に移行いたしました。また、本年度より一般社団法人カラトクロスの協力を得、実行委員会と事務局機能の管理およびイベント運営をおこないます。また、これまでの開催運営実績から、実務面はBabyTechの商標を持つ株式会社パパスマイルが主体となって行います。